過去ログ - 俺「破壊☆光線」 -SS速報VIP

過去ログ - 俺「破壊☆光線」

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1: ◆hs5MwVGbLE[saga]
2016/03/31(木) 03:40:00.03 ID:6mxC9Y4w0
俺「あーこれやべーわ」ｼｺｼｺ

俺「やっぱロリものこそ至高だわ」ｼｺｼｺ

俺「あー…っ！やばっ！やばいやばいやばい！あっ！」ｼｺｼｺ

俺「うおおおお」ｷｭｲｰﾝ！ﾃﾞｭｸｼｨｰ！

ﾁｭﾄﾞｰﾝ☆

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2: ◆hs5MwVGbLE[saga]
2016/03/31(木) 12:38:06.92 ID:6mxC9Y4w0
俺の家「」ﾄﾞｫｰﾝ

ﾊﾟﾗﾊﾟﾗﾊﾟﾗ……

俺「一体何が起こったんだ…」

3:名無しNIPPER[sage]
2016/03/31(木) 13:00:46.91 ID:5EKt6RGpO
ほう

4: ◆hs5MwVGbLE[saga]
2016/03/31(木) 15:13:17.46 ID:6mxC9Y4w0
父「…ｺﾞﾎｯ！ｺﾞﾎｯ！」

俺「親父！」

父「俺……」

5: ◆hs5MwVGbLE[saga]
2016/03/31(木) 15:17:21.53 ID:6mxC9Y4w0
父「実は父さんたちの一族は邪悪な存在と戦うために代々イクときに破壊光線を打つことができるんだ」

俺「邪悪な存在と戦う？」

父「ああ、邪悪な存在もまたお前が力に目覚めたと分かれば、お前のその力を封印してこようとするだろう。奴らに封印されないように奴らを蹴散らして欲しい……」

6: ◆hs5MwVGbLE[saga]
2016/03/31(木) 15:19:48.94 ID:6mxC9Y4w0
父「しかしだな…この破壊光線の力は厄介なことに自分がかなり興奮してしまうとさっきのお前のように自分の意識とは関係なく出してしまうことがあるんだよ」

父「父さんもな…お前の母さんの中に気づかぬ内に微力の破壊光線を打ってしまったおかげで母さんはそのときこそ生きていたんだが、お前を産んだときに力尽きて死んでしまった…」

俺「そんな…馬鹿な…」

7: ◆hs5MwVGbLE[saga]
2016/03/31(木) 15:21:35.08 ID:6mxC9Y4w0
父「父さんは母さんのお腹の中にいるお前が男の子だって分かったときにもう、いつかはこうなることを覚悟してたんだ…」

俺「親父！？」

父「俺よ…強く生きろ…」ｶﾞｸｯ

8: ◆hs5MwVGbLE[saga]
2016/03/31(木) 17:11:32.57 ID:6mxC9Y4w0
幼馴染「俺くん大丈夫！？一体何があったの！？」

俺「幼馴染…親父が…親父が…」

幼馴染「とりあえずここじゃあぶないよ…私の部屋で話そう？」

9: ◆hs5MwVGbLE[saga]
2016/03/31(木) 17:12:56.30 ID:6mxC9Y4w0
俺「……」

幼馴染「落ち着いた？」

俺「ああ…ちょっとはな…」

10: ◆hs5MwVGbLE[saga]
2016/03/31(木) 17:14:36.69 ID:6mxC9Y4w0
幼馴染「俺くん、お願い話して？私俺くんのことが本当に心配なの」

俺「幼馴染…」

俺「実はな、シコってたときの話なんだけど…」ﾁﾗｯ

11: ◆hs5MwVGbLE[saga]
2016/03/31(木) 18:28:21.30 ID:6mxC9Y4w0
幼馴染「もう力に目覚めていたとはな…」

俺「！？」

幼馴染「もう少し早く気づいておけば何もなく封印できていたのだが、仕方ない。ここで始末しておくか」

12: ◆hs5MwVGbLE[saga]
2016/03/31(木) 18:30:13.78 ID:6mxC9Y4w0
幼馴染？「私は幼馴染などではない！幼馴染とは仮の名だ！私の本当の名は…」

俺（幼馴染の姿が歪んでいく…）

クサマーン「クサマーンだ！」

13: ◆hs5MwVGbLE[saga]
2016/03/31(木) 19:00:59.82 ID:6mxC9Y4w0
クサマーン「ほれほれ！」ｸﾞﾆｸﾞﾆｸﾞﾆｸﾞﾆｨ！

俺（や、やばい…！このままじゃ！破壊光線を使わないと！）

俺「うぅ…」ｼｺｼｺ

14: ◆hs5MwVGbLE[saga]
2016/03/31(木) 19:02:27.98 ID:6mxC9Y4w0
俺（ならもうなんとかしてここを離れるしかない！）

俺「そんなにクンニしてほしいならしてやるよぉぉぉ！」ﾍﾟﾛﾍﾟﾛﾋﾟﾁｬﾋﾟﾁｬ

クサマーン「あっ…そ、そんないきなり…本当にしてくれるなんて…」

15: ◆hs5MwVGbLE[saga]
2016/03/31(木) 19:03:39.59 ID:6mxC9Y4w0
クサマーン「くそっ！逃したか」

クサマーン「でも…」

クサマーン「私に本当にクンニしてくれた人なんて初めて…」ｷｭﾝ

16: ◆hs5MwVGbLE[saga]
2016/03/31(木) 19:05:16.99 ID:6mxC9Y4w0
俺「ハァ、ハァ、とりあえず公園まで全力疾走してきたけど」

俺「しかしいつまたクサマーンが追ってくるか分からないよな。今のうちに勃たせとくか」

幼児「はいたっち〜。つぎ、幼女ちゃんがおに〜」ｷｬｯｷｬｯ

17: ◆hs5MwVGbLE[saga]
2016/03/31(木) 19:06:16.76 ID:6mxC9Y4w0
クサマーン「見つけたぞ！」

俺「なっ！もう見つかったのかよ！速えぇ！」

幼児「なにあの女の人！怖い！」

18: ◆hs5MwVGbLE[saga]
2016/03/31(木) 19:07:24.32 ID:6mxC9Y4w0
俺「こうなったらヤケだ！童貞の妄想力ナメんじゃねぇ！」ｼｺｼｺ

俺「……」ｼｺｼｺ………ｼｺｼｺ……

俺「…やっぱ無理」ｵｪｰ

19: ◆hs5MwVGbLE[saga]
2016/03/31(木) 19:08:29.18 ID:6mxC9Y4w0
俺（閃いた！）

俺「おい！君たちは俺が護ってやる！だから俺に協力してくれ！」

幼児「そ、そんなのむりだよぉ！ぼくもう…うわ…うわあああ！」

20: ◆hs5MwVGbLE[saga]
2016/03/31(木) 19:09:41.99 ID:6mxC9Y4w0
クサマーン「なにを考えていたかは知らんが万策尽きたようだな！」

俺（まぁ普通はこうなるよな…俺はこのまま死ぬまでクサマン嗅がされ続けるのか）

幼女「どうしたらいいんですか！」

21: ◆hs5MwVGbLE[saga]
2016/03/31(木) 19:10:46.58 ID:6mxC9Y4w0
幼女「お、おちんちんを……」

幼女「こうですか？」ﾆｷﾞﾆｷﾞ

俺「おっ…おぅ、そうっ、上手すぎるっ！」ﾑｸﾑｸ

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