21:名無しNIPPER[saga ]
2016/04/01(金) 00:34:32.76 ID:lwCkn15L0
暫くそうしていた後、わたしの指は綾の体をなぞる、白くて華奢な綾の体を首筋から鎖骨へ、そしてその下まで
綾の胸に当てた手からは早くて強い綾の鼓動が伝わってくる、緊張…… そりゃしてるよね
綾「ねぇ陽子……」
陽子「なに?」
綾「……気持ち悪い」
陽子「えぇ……」
確かに胸に手をあてたまま、っていうのは少し変かもしれないけどさ……
わたしは手のひらで触れていたそれを今度は指先で触り出す、傷つけないように優しく、優しく
綾「んっ……」
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