5:名無しNIPPER[saga ]
2016/04/01(金) 00:07:54.10 ID:lwCkn15L0
綾がわたしを、わたしだけを求めてくれたのがわかったし、綾をわたしだけのモノにしてる って感覚がたまらなく気持ち良かった
だから、調子に乗ってたのかな…… 綾はわたしだけのモノで、何をしても受け入れてくれるって
綾『んっ』
陽子『綾!?』
その時の綾の顔は何よりも鮮明だった、それまで見てきた恍惚、悦びの顔とは違う 明らかな苦痛の表情
綾『だ、大丈夫だから…… 続けて!』
陽子『う、うん……』
綾はそう言ってくれたけど、一度あの顔を見てしまったらとても続けることは出来なかった
それで、今こうして気まずい状況になってるわけだけど……
36Res/16.83 KB
↑[8] 前[4] 次[6]
板[3] 1-[1] l20
このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています。
もう書き込みできません。