過去ログ - ロリ天使「お兄さん、善行を積みませんか?」Heaven
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◆hs5MwVGbLE
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2016/04/04(月) 17:25:54.95 ID:gFAGa4MM0
男「じゃあおやすみ。母さん、父さん」
ロリ天使「おやすみなさいです」
僕はロリ天使を二階の自室に案内しようと階段を上り始めた。
以下略
91
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◆hs5MwVGbLE
[saga]
2016/04/04(月) 17:27:11.41 ID:gFAGa4MM0
男「まぁ僕は適当に床に転がって寝るからお前は布団使っていいよ」
ロリ天使「一緒の布団で寝ないんですか?」
ロリ天使が布団に入ろうとしたのを確認すると僕は部屋の電気を消した。
以下略
92
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◆hs5MwVGbLE
[saga]
2016/04/04(月) 17:29:13.87 ID:gFAGa4MM0
ロリ天使「あれはお兄さんのベッドでの話ですよね?」
男「そんなの屁理屈じゃないか」
ロリ天使「お兄さん…」ギュッ
以下略
93
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◆hs5MwVGbLE
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2016/04/04(月) 17:32:24.07 ID:gFAGa4MM0
ロリ天使「私、最近ずっとこうするのを我慢してたんですよ?」
男「そりゃあ約束があるからな…」
だめだ。視線を合わせられない。
以下略
94
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◆hs5MwVGbLE
[saga]
2016/04/04(月) 17:34:56.10 ID:gFAGa4MM0
ロリ天使「お兄さん、なんで目を合わせてくれないんですか?」
まずい。このままではいつもみたいに心を見透かされてしまう。
一瞬だけ、一瞬だけ見よう。そうだ、電気を消したばかりのこの空間ならきっと大丈夫だ。
以下略
95
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◆hs5MwVGbLE
[saga]
2016/04/04(月) 17:36:44.12 ID:gFAGa4MM0
ロリ天使「ね?お兄さん」
ぼーっと力も入れず突っ立っているとそのまま布団に押し倒された。
ロリ天使「わ、私…もぅがまんできませんよう…」
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96
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◆hs5MwVGbLE
[saga]
2016/04/04(月) 17:38:37.19 ID:gFAGa4MM0
次に思い出したのは約束を結んだ日の初めての夜。
『私…』
や… くれ…
以下略
97
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◆hs5MwVGbLE
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2016/04/04(月) 17:39:27.51 ID:gFAGa4MM0
ロリ天使「お兄さっ…んっ!?」
ロリ天使「んぁ、ちゅっ、んちゅぅ」
ロリ天使「…んっ、ぷはっ」
以下略
98
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◆hs5MwVGbLE
[saga]
2016/04/04(月) 17:40:39.75 ID:gFAGa4MM0
そこから後はもう本当に欲望のままに身体を動かしていた。
むせかえるほどの甘い匂いと弾けるような肉の音だけが部屋の中を制圧していた。
半分力任せにロリ天使を抑えつけ、彼女を激しく貫くことだけに生きている心地と快感を覚えた。
99
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◆hs5MwVGbLE
[saga]
2016/04/04(月) 17:42:01.55 ID:gFAGa4MM0
普通の女の子なら痛がり抵抗するところなのだろうが、それでも彼女は身体をよがらせ僕と快感を共有した。
まるで獣に取り憑かれたように何度も何度も彼女の中に溢れた欲望を吐き出した。
汗と様々な粘液にまみれた彼女が見せる笑顔は相変わらずの天使の笑顔、行為の不純さをかき消すような純粋で悦びの塊のような笑みだった。
以下略
100
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◆hs5MwVGbLE
[saga]
2016/04/04(月) 17:43:27.31 ID:gFAGa4MM0
男「なぁ…ロリ天使…」
ロリ天使「はひ?」
男「善行を積んで目標に到達した人間は天国行きの印が貰えるんだよな。それは間違いないよな?」
以下略
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