過去ログ - 【安価】提督「提督になれてよかった」その19【艦これ】
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287: ◆I045Kc4ns6[saga ]
2016/04/10(日) 00:14:13.88 ID:bVkgOIxzO



黒潮「う、うぅ・・・」

以下略



288:名無しNIPPER[sage]
2016/04/10(日) 00:14:40.31 ID:GTAbl3GqO
知らない


289: ◆I045Kc4ns6[saga ]
2016/04/10(日) 00:17:59.60 ID:bVkgOIxzO


提督「分からないな・・・黒潮が海風たちの他に、艦娘がいると言っていたから、そいつじゃないか?」


以下略



290:名無しNIPPER[sage]
2016/04/10(日) 00:18:59.58 ID:6saCiD9t0
風雲にも試してみよう


291: ◆I045Kc4ns6[saga ]
2016/04/10(日) 00:23:51.60 ID:bVkgOIxzO



瑞穂「黒潮さん、何か調子が悪かったりは・・・」

以下略



292:名無しNIPPER[sage]
2016/04/10(日) 00:25:04.42 ID:V2SEvLO3O
ほい


293:オメガ
2016/04/10(日) 00:26:03.23 ID:iyjfk62o0
フー、っと息を吐き出しながら私は敵フラグシップ級のル級に狙いを定める。夜の闇のせいでル級はこちらの位置をまだ把握していない。
腰の魚雷発射管に装填されているのは必殺の61cm酸素魚雷である。直撃すれば一撃で戦艦でも空母でも葬り去れるそれはかつての戦争で連合軍からロングランスと恐れられた。駆逐艦から大型艦艇へ唯一致命傷を与えられる「槍」を私は放つ。

バーンという威勢のよい音と共に発射された計6発の酸素魚雷はル級に向かって海中を走っていく。私は心の中で命中までの時間をカウントする。

以下略



294:名無しNIPPER
2016/04/10(日) 00:27:23.46 ID:iyjfk62o0
「で、逃げてきたと…」
「…まぁ、そうなるわね…」
「なにやってんのよ…このグズ。応援してる私が馬鹿みたいじゃない…」
「返す言葉も見つからないわ…」
案の定霞はため息をついて「きみはじつにばかだなぁ…」とでも言いたげな表情で私を見てくる。視線が痛い。
以下略



295: ◆I045Kc4ns6[saga ]
2016/04/10(日) 00:27:57.59 ID:bVkgOIxzO


バチッ バチバチッ


以下略



296:オメガ
2016/04/10(日) 00:28:41.59 ID:iyjfk62o0
特に誰かに目撃されるという事も無く私達は無事提督の自室に着いた。
「汚い部屋だが勘弁してくれ。とりあえずベッドにでも腰掛けてて。」
汚い部屋と形容したがそこまでの汚部屋という訳でもなくそれなりに整理はされている。提督は奥で軍服を脱いでいる。
これからする事を考えると少し不安だが後はなるに任せるしかあるまい。

以下略



297:名無しNIPPER
2016/04/10(日) 00:29:07.60 ID:iyjfk62o0
初めは痛いだけだったがやがて慣れてきたのかその痛みも多少和らいできた。
その代わりに提督のモノが私の中を動くたびに膣内で痛みより快楽が占める比率が大きくなってくる。

「うぅっ…あぁ…提督…気持ちいいです。」
「俺もだ…」
以下略



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