過去ログ - 【安価】提督「提督になれてよかった」その19【艦これ】
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457: ◆I045Kc4ns6[saga ]
2016/04/13(水) 00:24:37.39 ID:Hsrq7EtDO


はい、というわけでいつもの書き溜めターイムですよ。

あと提案として今回はお風呂ですし、
以下略



458:名無しNIPPER[sage]
2016/04/13(水) 00:25:20.73 ID:gNR9sqoU0
乙です


459:名無しNIPPER[sage]
2016/04/13(水) 00:25:34.42 ID:UXQYGmfbo
そう考えたならそれで



460:名無しNIPPER[sage]
2016/04/13(水) 00:25:50.35 ID:Ow3fxP/Wo
乙です


461:名無しNIPPER[sage]
2016/04/13(水) 00:30:08.08 ID:NNiQ5Rh/0
おつ


462: ◆I045Kc4ns6[saga sage]
2016/04/13(水) 22:51:58.34 ID:WNVIxNqyO

黒潮は提督の前に座り、改めてじっくりとそれを見つめた。

今まで知識としては知っていたが、もちろん実物を見るのは初めてだった。いつも優しく接してくれる提督とは裏腹に、目の前のそれは青筋立てていきり立っていた。

以下略



463: ◆I045Kc4ns6[saga sage]
2016/04/13(水) 22:52:32.72 ID:WNVIxNqyO

それに合わせて、怒張も次第に膨らみを増した。それを見て、黒潮は顔を怒張に近づけた。

最初は凶悪に見えたそれも、少しの反応でびくびくと震えるところを見ると、どことなく愛らしく見えてきた。

以下略



464: ◆I045Kc4ns6[saga sage]
2016/04/13(水) 22:52:59.87 ID:WNVIxNqyO
提督は必死に、押し寄せてくる快感に耐え続けた。黒潮は夢中になって奉仕を続け、最早提督の声は届いていないようだった。

怒張が出入りするたび、黒潮の口からはじゅるじゅると卑猥な水音が漏れた。その音と、行為が二人の興奮をますます高めていく。
それに合わせて、提督にも我慢の限界が迫ってきた。

以下略



465: ◆I045Kc4ns6[saga ]
2016/04/13(水) 23:00:12.55 ID:WNVIxNqyO



黒潮「っ!? げほっ、ごほっ!!」

以下略



466:名無しNIPPER[sage]
2016/04/13(水) 23:03:32.59 ID:UXQYGmfbo
(うーん後にとっとくってそういう意味か)

お互いの胸触りあったり


467: ◆I045Kc4ns6[saga ]
2016/04/13(水) 23:09:31.84 ID:WNVIxNqyO


黒潮「ほな、今度はいよいよ・・・///」


以下略



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