過去ログ - 【安価】提督「提督になれてよかった」その19【艦これ】
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64: ◆I045Kc4ns6[saga]
2016/04/05(火) 23:35:25.41 ID:07r6DoKgO

はい、じゃあここで恒例の夜戦描写書きダメのために更新はここで停止します。

ちょっとしか更新してないのは、申し訳ないです。

以下略



65:名無しNIPPER[sage]
2016/04/05(火) 23:37:13.58 ID:AtvO2ga10
乙です


66:名無しNIPPER[sage]
2016/04/05(火) 23:39:21.83 ID:vjfTkIcoO

長波の髪を使ったイチャイチャとか


67:名無しNIPPER[sage]
2016/04/05(火) 23:55:22.56 ID:Fw1PfuDyO
お風呂場SEX
おつ


68:名無しNIPPER[sage]
2016/04/06(水) 00:17:42.28 ID:k9Ma4JGvo
乙です


69:名無しNIPPER[sage]
2016/04/06(水) 00:48:33.23 ID:BkSjeO6J0

目隠しプレイ


70: ◆I045Kc4ns6[saga sage]
2016/04/06(水) 22:41:19.83 ID:zbFislIJO

長波の返答の後、提督は両手を広げて、長波を抱きしめた。
バスタオル一枚越しに、長波の存在が伝わってくる。

それは、長波も同じだった。大きな提督の腕に包まれて、心地いい安心感が心に広がる。
以下略



71: ◆I045Kc4ns6[saga sage]
2016/04/06(水) 22:42:26.22 ID:zbFislIJO

思わず、提督の喉が鳴った。

そして、提督は長波の欲求に応え、長波の上に覆い被さった。

以下略



72: ◆I045Kc4ns6[saga sage]
2016/04/06(水) 22:43:30.20 ID:zbFislIJO

提督とのキスで、長波の身体はさらに疼いた。肌には汗が浮き出て、薄手のバスタオルがぴったりと肌に張り付いていた。


「んっ、ちゅっ・・・」
以下略



73: ◆I045Kc4ns6[saga sage]
2016/04/06(水) 22:44:27.11 ID:zbFislIJO

「あっていとく、それだめっ吸っちゃ・・・」


今までより激しく、長波の体が震えた。胸から容赦なく昇ってくる快感と、自分の胸を提督が吸っているという状況が長波の思考を蕩けさせる。
以下略



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