過去ログ - 上条｢役に立つのは、人を殴れる人間だけだ!｣
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74:名無しNIPPER[saga]
2016/04/03(日) 19:57:21.31 ID:gHfh6u2SO
小萌｢上条ちゃん 着替えおわったから入ってくるのですよ｣

上条｢すいません 小萌先生､とんだご迷惑を････｣
小萌｢人の命がかかっているのだからとやかく言う気はありません ですが上条ちゃん何があったのか教えていただけませんか?｣

以下略


75:名無しNIPPER[saga]
2016/04/03(日) 20:01:43.71 ID:gHfh6u2SO
小萌｢なにがあったか先生に話してください｣

上条｢言えません! 彼女とは数時間前に知り合ったばかりで、そんな短い付き合いとはいえ命の危険にさらされているから守ってやりたいとしか言えません!?｣
小萌｢そんな言葉で先生が納得するとでも!? 私は大人です、子供を守る義務があると思っていますし教師としてアンチスキルへの通報義務もあります｣

以下略


76:名無しNIPPER[saga]
2016/04/03(日) 20:08:38.53 ID:gHfh6u2SO
上条(インデックスが傷ついたのは、俺のせいでもある! 元々婦女子を守りたいと思っているし、現実に命の危険のあるインデックスは見捨ててはおけない!!)
上条(だから俺の力で守りたいんだ! アンチスキルに任せれば安全かもしれないが、それだと俺のてで守れない!)

上条(だからといって、恩師の小萌先生を殴るわけにも････)

以下略


77:名無しNIPPER[saga]
2016/04/03(日) 20:17:47.75 ID:gHfh6u2SO
上条｢いい恩師を持ったものだ ヒットラー総統の次の次の次ぐらいに小萌先生は好きだ｣

上条｢さてインデックスを守るといってもどうするべきか?｣

上条(このまま小萌先生の家にいるべきか? いやそれは不味い 魔術師の人数や能力が不明なんだ)
以下略


78:名無しNIPPER[saga]
2016/04/03(日) 20:21:37.96 ID:gHfh6u2SO
上条(移動するべきか? しかし隠れられるような場所に心当たりがない)

上条(それに学園都市には、スキルアウトがたむろするスラム街じみた場所もある インデックスをそんな場所につれて行くわけにはいかないし)

上条(ひとまず二､三日ここにとどまって様子を見るべきか? 難しいのはあとだ、インデックスの看病をしよう)
以下略


79:名無しNIPPER[sage]
2016/04/03(日) 20:26:01.31 ID:QAD/MOq+0
ナチス系そげぶｗｗｗｗｗｗ

80:名無しNIPPER[sage saga]
2016/04/03(日) 20:45:51.31 ID:PBMFRfOW0
そろそろ日本語に翻訳するの疲れてきたから誤変換気を付けてくれないかなぁ

81:名無しNIPPER[sage]
2016/04/03(日) 21:32:00.68 ID:QeyUWWuC0
ユダヤ系魔術を使うシェリーにどんな対応をするか気になる


82:名無しNIPPER[saga]
2016/04/04(月) 14:15:03.16 ID:PcXwZX7SO
インデックス｢う〜〜ん 知らない天井なんだよ････｣
上条｢起きたか インデックス まだ布団からは体をおこすなよ 病み上がりなんだから｣

上条｢お粥を作ったんだ 食べるか?｣

以下略


83:名無しNIPPER[saga]
2016/04/04(月) 14:21:46.63 ID:PcXwZX7SO
インデックス｢ってそうじゃなくてトウマ! 魔術師は!?｣

上条｢ああ 魔術師ならインデックスを追跡して、俺の部屋の前に現れたよ｣

インデックス｢ダイジョブだったのトウマ! 魔術師におそわれたりして･･･｣
以下略


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