過去ログ - 晶葉「出来たぞ!『…』が『!』になる発明だ!」
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33: ◆yz988L0kIg[saga]
2016/04/03(日) 01:08:45.36 ID:l+sUxg6aO
―――――おまけ―――――

千秋「ちょっと池袋さん!?」

裕子(あれ? 今打たれてから喋ってましたよね? サイキックダイイングメッセージ?)

モバP「……やっぱいてぇ……ってか鍵クローゼットがなければ即死だったぜ……」チャラッ

晶葉「流石は私の助手だ」

モバP「当たり前だろ、いつ何時誰に襲われるかわからないからな」

千秋(えっ!? あの変なキーホルダーにあたって大丈夫だったってこと?)

雪美「流石……モバP……ね……」

モバP「でもありがとよ晶葉。 打たれたおかげで次の仕事のアイデアが出来たぜ!」

モバP「裕子!晶葉!雪美! 3人でユニットを組むぞ!」

千秋「ちょっと待って私は?」

モバP「ほら千秋はブリノワで忙しいから」

千秋「それじゃぁ佐城さんをブリノワに入れて3人にしましょ?」

モバP「あ〜それもいいな」

晶葉「意思を強くもて!」

モバP「そうそう、その裕子と晶葉と雪美でユニットを組むぞ!」

モバP「ユニット名は!『サイキック・サイエンティフィック・ミステリック』だ!」

モバP「色とりどりの念力と科学と神秘が3つそろって流星となる!!」

モバP「次回!サイキック・サイエンティフィック・ミステリック!お楽しみに!!」

晶葉「名前が安直な上に冗長、0点!」バキュン

本当におわり



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