112:名無しNIPPER
2016/04/04(月) 21:41:07.40 ID:2RkIPN5a0
文香P「ふ、夫婦……なんて………」///オロオロ…!
文香「気が早いです……そう言うのは……もっと……」///
文香叔父「お互いのことならよくもうよく知り合っているじゃないか。……今では全て。」
113:名無しNIPPER
2016/04/04(月) 21:46:52.93 ID:2RkIPN5a0
文香叔父「どれだけのことを知っているんだい?」
あずき「え、えっと…」
文香叔父「………」
114:名無しNIPPER
2016/04/04(月) 22:02:14.54 ID:2RkIPN5a0
文香叔父「それなら分からないかな?あずきちゃんと忍ちゃん似ていることが。」
亜季「お茶です。」スッ
文香叔父「ありがとう。…もちろん二人は違う…だけど似ている。…文香と文香P君もそうだ。」
115:名無しNIPPER[sage]
2016/04/04(月) 22:05:09.26 ID:fPJREYv3O
ksk
116:名無しNIPPER[sage]
2016/04/04(月) 22:05:27.56 ID:sm9V4DXY0
柚ちゃんと柚P君もそうだった。ミラーモンスターの力を得て、地球ともう一つの世界の平和のために戦った……運命共同体と言えるだろう
117:名無しNIPPER
2016/04/04(月) 22:20:45.61 ID:2RkIPN5a0
文香叔父「柚ちゃんと柚P君もそうだった。ミラーモンスターの力を得て、地球ともう一つの世界の平和のために戦った……運命共同体…と言ってもいいだろう。」
あずき「………!」
文香叔父「柚ちゃんと柚P君は間逆に見えるかもしれないが、僕から言わせてもらえば二人は似ている。」
118:名無しNIPPER
2016/04/04(月) 22:30:54.00 ID:2RkIPN5a0
あずき「忍ちゃんもあずきも同んなじなんだね…大切な友だちを危ない目にあわせたくない。」
亜季「………」
あずき「忍ちゃんはそのために戦うし、あずきはそんな忍ちゃんを……」
119:名無しNIPPER
2016/04/04(月) 22:49:49.00 ID:2RkIPN5a0
文香「ずっと…隠していました……文香Pさんにさえ………ですが……ある時、文香Pさんは私の秘密を知って……知った上で……変わらず………愛してくれました……」チラッ
文香P「………」ニコ
文香「………」
120:名無しNIPPER
2016/04/04(月) 23:08:22.91 ID:2RkIPN5a0
文香「私が傷付くことが……同じだけ……文香Pさんを傷付けてしまうことだとも……わかっています……忍ちゃんも…それはわかっているはずです……」
あずき「…………」
文香「私は戦います……私にできるのは……それだけですから……」
121:名無しNIPPER
2016/04/04(月) 23:22:40.52 ID:2RkIPN5a0
文香叔父「文香と文香P君は似ているんだ。自分たちがどれだけのことをしているか自覚がまるでない。」
あずき「本当だよ……文香さんも文香Pさんもどっちもすっごいのに……」
文香・文香P「そんな………あっ…」
122:名無しNIPPER[sage]
2016/04/04(月) 23:24:30.41 ID:fPJREYv3O
ksk
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