過去ログ - 夏樹「首都高に魅せられて」
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21:名無しNIPPER[saga]
2016/04/03(日) 18:36:11.96 ID:CntYpDarO

何処ぞの英国人の様である。
だが、高負荷でエンジン全開で長時間踏み切ることは出来ない。
出力だけを視野に入れ、冷却性能のれの字もないこのスープラは一瞬で水温と油温がハネ上がりそして各圧力も落ち、エンジンがタレてしまう。瞬間湯沸かし器の様である。

「あちゃー…もう105℃かぁ…やっぱ全開くれると持たねぇなぁ」

「まあビンボーチューンだからしゃあねぇか」

一方シルビアはパワーは無いものの徹底的な基本的チューンを施しているため踏んでも壊れない、言わば安定感のあるクルマに仕上がっている
だが300馬力 αのパワーと若干ハイギアードに設定された6速ミッションのせいで思うようにスピードが伸びない。出ても260km/h程であろうか。



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