過去ログ - サトシ「ピカチュウ!アイアンテールだっ!!」ピカチュウ「ピッカァ!!」
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10:名無しNIPPER
2016/04/03(日) 16:50:21.84 ID:c5aKszfX0

ハルカ「久しぶりね、カスミ。そっちのセレナは、初めてだよね。私はハルカ。
    サトシの真のお嫁さんになる女だよ、よろしくね」(^_-)-☆

セレナ「貴女が、ハルカ……。マナフィ出演映画での、サトシの正妻のようなポジションに加えて、
    サトシと半分こにしたトネリコメダル……リボンだっけ?いつもそれをお守りにしている設定……。
    さらにサトシと旅をしている間にサトシのバトルスタイルに似ていったことで
    グランドフェスティバルに敗退したりと、そのヒロイン力は計り知れない……!」

カスミ「経歴に目を眩まされるようじゃまだまだサトリストとしてはビギナーねセレナ。
    私は貴女なんか特に警戒してないのよ……ねぇ、『シュウハル』のハルカさん?」

ハルカ「やめてっ!!フライゴンなんか使うエリートトレーナーくずれのことなんか
    思い出させないで!!そのカップリングのお蔭で素晴らしき『サトハル』の
    勢いが押されている……全く納得いかない展開かもっ!!
    だいたい貴女だって人の事言えないでしょ……『ケンカス』」

カスミ「聞きたくないっ!!オーキド博士にサトシのコネで永久就職した男のことなんて聞きたくない!!
    だいたい私の風評被害であるそのカップリングは貴女の『シュウハル』に比べればずっとマイナー!!
    同列に語られるなんて甚だ遺憾だわっ!!」

ハルカ「『可能性を作った時点で罪』…誰が言ったか知らないけど、至言というほかないかも。
    だからこそ私は貴女を消し去りにきたの、セレナ。
    未だサトシ以外の有力なカップリングが存在し、なおかつアニメ新シリーズに突入した貴女を。
    カスミまで来てるとは想定外だったけど、構わない。いずれ貴女も邪魔になる存在なのだから。
    ここで、二人とも料理して、豚の餌にしてあげるかも……!!」ズァッ!!

カスミ「ふふ……三つ巴の戦いとは、なかなか緊張感が出てきたじゃない」スッ……

セレナ「負けるわけにはいかない……サトシのお嫁さんになるために!!」

???「残念だけど……貴方達では役不足よ」ザッ

ヒロインズ「「「っ!!!」」」



シトロン「ふぅ、財布が随分重くなりました。これで少しは発明にお金を掛けられそうですね…ん?
     おぼっちゃま…まだ子どものくせにこんな高級な時計を。
     それによく見たら身に付けているものも全て高級ブランド………ふむ………」ゴソゴソ…


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