過去ログ - 【安価でゆゆゆ】久遠天乃は勇者である【データ10】
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796: ◆QhFDI08WfRWv[saga]
2016/05/03(火) 23:39:59.36 ID:zkEI0N15o

天乃「んんっ、んっ、っ、んぁっ……あっ、やっ、樹っ」

入口がほぐれていくと、

今度は指の第二関節まで挿入し、第一関節まで引き抜き、差込、引き抜き

指をぐるりと回して内側を刺激し

内側の感じる部分を探して、内壁に指の腹部を押し当てながら

摩っていくと、ほんのわずかに膨らんでいるようなところを見つけて撫でると

天乃「まっ、だめっ!」

天乃からの強い拒絶を受けて指を止める

少し、圧迫しすぎたかな……

そんな樹の心配のとおり、天乃はすごく恥ずかしそうな表情で、漏れちゃう。と呟く

自分で挑戦済みの樹と違って、天乃はやはり一からなのだ

それでも、樹は見放すことなく天乃に口づけをして

さっきよりも優しく、なめらかにさっき見つけた部分を摩っていく

すると

天乃「んっ、っ、ぁっ……んっ、ぅ……んっ」

最初はおびえるような声だった天乃の声に、喘ぎ声が混じり始めた


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