過去ログ - 【安価でゆゆゆ】久遠天乃は勇者である【データ10】
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◆QhFDI08WfRWv
[saga]
2016/05/04(水) 23:23:19.32 ID:Jfvji83Bo
樹「んちゅ……んっ」
天乃「っは、ぁむ……んんっ、っぁ、んん……」
天乃と唇を合わせ、舌を絡めていると
下腹部に入り込んできている異物がぐりゅっと内壁を削り
ミリ単位のスピードだった速度が一気に加速して、ぐちゅりと――貫く
樹「むくぅぅぅぅっ!」
その瞬間
快楽の熱とは違う、ヒリヒリとした熱さを感じた樹は、
とりあえず動かすべきではないと、天乃の手を握って動かせないようにする
天乃「っは……平気?」
樹「っ……」
ピリピリとした痛みは引いてきているものの、
それのせいか、淫らにパクパクとする自分の秘部を一瞥して、
樹「ちょ、ちょっとずつ私のことを突いてくれませんか?」
痛みを消すため、和らげるために。樹はそう言った
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