過去ログ - 【安価でゆゆゆ】久遠天乃は勇者である【データ10】
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831: ◆QhFDI08WfRWv[saga]
2016/05/05(木) 22:43:24.12 ID:pEuH9CDIo

天乃「じわじわくるっ……んんっ!」

樹「ゆっくり動かすので。痛かったら言ってください」

言うやいなや、下腹部に力を込めて抜けにくくすると

樹はゆっくりと腰を引き、数センチ出てきたらまた挿入する

天乃「んっ、くぁ……っ、んっ」

くぷ……くちゅ

ぐちゅ、くちゅ……と

艶かしい音をさせながらそれを繰り返していると

天乃の表情が苦しそうな顔から、

熱っぽく可愛らしい表情へと戻っていくのを見て、

自分と天乃の架け橋を見つめると

天乃の割れ目からもほんの少しだけ赤っぽいピンク色の液体が零れ出しているのが見えた

天乃「んんっ……はぁっぁ……」

樹「大丈夫ですか?」

天乃「大丈夫……それより、お願い。動いて」


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