過去ログ - 結衣母「結衣にもしてる事をして♪」八幡「」
1- 20
7: ◆3pCIhha3Cw[saga]
2016/04/05(火) 00:06:00.86 ID:ZViUw7WE0
結衣「ママ!ダメだよ!」

結衣母「それじゃあ3人で?」

八幡「そもそも、お父......じゃなかった、父親の代わりって事で二部屋取ってるんですよね?」
以下略



8: ◆3pCIhha3Cw[saga]
2016/04/05(火) 00:07:01.15 ID:ZViUw7WE0
ーーーーー
ーーーー

八幡「ふ〜」

以下略



9: ◆3pCIhha3Cw[saga]
2016/04/05(火) 00:08:00.92 ID:ZViUw7WE0
結衣『てかここから見えるわけないじゃん!』

八幡(いや、確かに大きいけどさ......つーか、お茶目な母親だ)

結衣『ママだって!......歳になるのにこんなにおっきいし!張りもあるし!』
以下略



10: ◆3pCIhha3Cw[saga]
2016/04/05(火) 00:09:01.78 ID:ZViUw7WE0
ーーーーー
ーーーー

八幡(さて、そろそろ寝るか)

以下略



11: ◆3pCIhha3Cw[saga]
2016/04/05(火) 00:10:01.57 ID:ZViUw7WE0
結衣母「中々機会がないからヒッキーくんとお話したいな〜と思って」

八幡「え、えーっとどんな話で?」

結衣母「それはもう、結衣の事とかヒッキーくんの事とか♪」
以下略



12: ◆3pCIhha3Cw[saga]
2016/04/05(火) 00:11:04.95 ID:ZViUw7WE0
結衣母「あと勉強も頑張ってくれるようになったわ〜」

八幡(物置代わりの勉強机が今ではきっちり片付いてるしな)

結衣母「何度勉強の事を言っても聞かなかったのにこれもヒッキーくんのおかげね♪」
以下略



13: ◆3pCIhha3Cw[saga]
2016/04/05(火) 00:12:00.93 ID:ZViUw7WE0
結衣母「あの子も悩んでたのよ?『ヒッキーってゆきのんの事好きかも』だとか『あたしってやっぱりお邪魔虫なのかな』とか」

八幡「そんな事は......それに雪ノ下が実は俺に好意を持ってくれてた事は嬉しいんですけど、あいつは憧れてるような存在で......」

八幡(あと、本人には言えないが陽乃さんと最近、ようやく仲良くなったあいつはそっちの方を優先して欲しいとも)
以下略



14: ◆3pCIhha3Cw[saga]
2016/04/05(火) 00:13:00.85 ID:ZViUw7WE0
八幡「あ、あまり上手い事言えませんが......結衣を悲しませるような事だけはしません」

結衣母「......」

八幡(黙ってしまったけど大丈夫か?)
以下略



15: ◆3pCIhha3Cw[saga]
2016/04/05(火) 00:14:22.18 ID:ZViUw7WE0
>>14
ちょっと修正


八幡「あ、あまり上手い事言えませんが......結衣を悲しませるような事だけはしません」
以下略



16: ◆3pCIhha3Cw[saga]
2016/04/05(火) 00:15:02.96 ID:ZViUw7WE0
結衣母「それとヒッキーくん。自分の事を『俺なんか』なんて言っちゃダメよ?」

八幡(真面目な表情になったぞ。大丈夫か?俺、怒られる?)

八幡「は、はい」
以下略



17: ◆3pCIhha3Cw[saga]
2016/04/05(火) 00:16:09.37 ID:ZViUw7WE0
結衣母「うんうん、よろしい♪......さて、ちょっとお話するつもりが長くなってしまったわ〜。ごめんなさいね?」

八幡「い、いえ......」

結衣母「それで......ヒッキーくん」ズイ
以下略



123Res/66.55 KB
↑[8] 前[4] 次[6] 板[3] 1-[1] l20
このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています。
もう書き込みできません。




VIPサービス増築中!
携帯うpろだ|隙間うpろだ
Powered By VIPservice