60: ◆TDuorh6/aM[saga]
2016/04/08(金) 14:19:34.00 ID:KHodoxGs0
P「君が僕の前に現れた日から 何もかもが違くみえたんだ 朝も光も涙も歌う声も 君が輝きをくれたんだ」
周子「これをプロデューサーが奏ちゃんの為に歌っていると思うと胸熱ですなぁ」
奏「やめてよ周子、もしこれで私の点数が一番低くなったら貴女のドリンクは茶葉オンリーよ?」
周子「それもうサラダだよね」
フレデリカ「そうだよしゅーこちゃん。プロデューサーが誰かの為に歌うなんてありえないよーん」
奏「…貴女も若干キャラブレてないかしら?」
P「たとえばそれがこんな歌だったら 僕らは何処にいたとしてもつながっていける」
P「…ふぅ、お前ら妨害しなくてもどうせ勝てるだろ…」
周子「そんなつもりは無かったんだけどね」
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