92: ◆TDuorh6/aM[saga]
2016/04/09(土) 23:19:59.36 ID:NaTZ6a+R0
奏「銀色の雨が降ってきたら私だと思って涙を拭いて」
周子「こっちの方がロマンチックじゃない?」
フレデリカ「雨が私って、沢山いるのかなー?」
周子「分身の術だよ、多分」
フレデリカ「つまり私は忍者だったんだねー」
P「ぜってぇ違うよ。作曲者と歌手に謝れ」
周子「忍者を否定…まさか貴様、侍か?!」
P「んな訳ないだろ。ってかお前は忍者と侍をなんだと思ってるんだ」
フレデリカ「でもほら、タマちゃんが時代劇見たとき忍はズルだって言ってたよー?」
P「もういい、こんな会話に混ざってられっか!俺は一人で奏の歌に集中する!」
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