8:名無しNIPPER[sage]
2016/04/06(水) 18:55:20.57 ID:rvUTt0Io0
雷「じゃあ、今度は……触ってみましょう!」
提督・潮『えええぇぇ!?』
電「勢いが大事なのです」
雷「そうね。それに、一度大事だったら、きっと自信がついてもっと平気になるわ」
提督「そう……か……そう……だな……。潮、頼めるか?」
潮「……て、提督が頑張ってらっしゃるのですから、私もご協力いたします!」
提督「ありがとう。……では……」ゴクリンコ
潮「あ……」
提督「…………」ふるふる
提督「…………少しずつ少しずつ……」そー
潮「……て、提督///」
提督「……えい」ぽふ
潮「い、いかがですか?」
提督「さ、触れた……」ぽふぽふ
電「やったのです!」
雷「やったじゃない、司令官!」
提督「ああ!私は……私は今巨乳に触っている!触っているぞぉ!」ぽふんぽふん
潮「や、やりましたね!」
提督「おっぱいは筋肉!はははっ!そう、筋肉だったんだ!」
電「とうとう司令官さんの病気も治ったのです!」
雷「苦手な物を克服するなんて、偉いわ!司令官!」
潮「……ちょっと……あつ……」パタパタ
潮(胸元に風を送ると少し涼しい……あ、でもちょっとはしたないかも」
提督「ありがとう!雷!ありがとう!電!」
提督「潮も、協力してくれてホント……うぐろうぇぇぇぇぇ!」
雷「司令官!」
電「いきなりどうしたのです?」
潮「提督!」
提督「……くっ……胸の……谷間を直視して……ぐほぁぁぁ!」
雷「しれいか〜〜ん!」
電「衛生兵!衛生兵なのです!」
潮(というか、筋肉服で見えなかったから平気だっただけだよね……)
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