過去ログ - 【ゆるゆり】撫子「なでさくこたせっせ」
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13:名無しNIPPER[sage saga]
2016/04/07(木) 19:18:40.85 ID:IJk3k45co
撫子「…………」ぽんぽん

櫻子「はぁ……ぅぅ……」

撫子「可愛い……櫻子……」

櫻子「ねーちゃん……」

撫子「ん……」


長い長いキスをちゅまっと離し、頭を撫でてあげると櫻子は微笑んでくれた。そばにあったティッシュをとって濡れてしまった箇所をぽんぽんと拭う。辺りに飛び散った愛液はすっかりカーペットに吸い込まれてしまったが、それは致し方ない。


櫻子「スカートの裾とパンツ、ちょっと濡れちゃった……」

撫子「あー……そうだ、こたつ入ってなよ。乾くかもしれないよ」

櫻子「そっか……」もぞもぞ

撫子「ふふ……イったばかりのこたつはどう?」

櫻子「凄く、あったかい……///」

撫子「……可愛いっ」ちゅっ

櫻子「にゃぁん……♪」


再び櫻子の隣から一緒にこたつに入る。櫻子はそのまま床に寝転がり、「ねーちゃんも寝て?」と催促してきた。


櫻子「…………///」ぎゅっ

撫子「寝ちゃだめだよ? こたつで寝たら風邪ひくよ」

櫻子「なんでこたつで寝たら風邪引くんだろ……? こんなにあったかいのに」

撫子「下半身はあったかくても、頭の方は外に出てるから寒いじゃん」

櫻子「ん〜……あっ、じゃあ全身こたつに入っちゃえば風邪ひかないよね?」

撫子「そうかもしんないけど……」

櫻子「えへへ、入っちゃお〜♪」

撫子「こら、もう……///」


櫻子は身体をまるめて、全身こたつの中に入ってしまった。中でもぞもぞ動いている様子の櫻子と足でじゃれ合う。



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