過去ログ - 【ゆるゆり】撫子「なでさくこたせっせ」
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名無しNIPPER
[sage saga]
2016/04/07(木) 19:20:43.76 ID:IJk3k45co
櫻子「ねーちゃん……もっとおまたひらいて?」
撫子「櫻子……これすごいよぉ……///」ぞくっ
櫻子「ふふ、いっぱい気持ちよくしてあげるね……」
撫子「うぁぁっ……」
餌皿を舐める猫のように大きく舌を這わせたり、アイスクリームを食べるように口全体で優しくぱくついたり。かと思えば舌先を硬くして中に入ってこようとしたりして、私は思わず腰をよじらせて逃げたくなってしまうも、櫻子にがっちりと太ももを抱え込まれていて逃げられない。
撫子(やばいってこれ……マジでイかされちゃうって……!)はぁはぁ
櫻子「あむ……んむ……」れろれろ
撫子「あったかい……気持ちいい……///」
櫻子「ねーちゃん……おいひぃよ……♪」じゅるじゅる
撫子「うああぁっ!///」びくっ
櫻子の唾液なのか私の愛液なのか、こたつの中で見えなくとも私のおまたがびしょびしょに濡れていることは余裕でわかった。櫻子は本当に味わっているかのように舌で愛撫してくる。自分の妹がこんな舌技を持っていることに驚く間もなく、柄にもなく喘がされ続ける。
櫻子「ねーちゃんは中が好きみたいだね」くぱぁ
ちゅっちゅっ
撫子「ひぅぅっ!///」びくっ
櫻子「どう? これ気持ちいいでしょ?」ねろねろ
撫子(気持ち……よすぎだってばぁ……!)
そもそも、誰かにされるがままということが苦手なくらいタチ気質の私が、こんな状態で責められ続けることがもうだめだった。
抱え込んだ腕を伸ばし、両の手で私のおまたを広げて柔らかく舌をねじこんでくる櫻子。ときおりクリトリスごと吸引してきたりもして、完全に妹のペースに乗せられていた。耐えきれなくなって思わず机をドンドンと叩いても、櫻子は一向にやめてくれない。
もう持たない。このままではあと一分もしないうちにイってしまう。舌で責められる快感にこたつの暖かさが合わさるだけでこれほどの破壊力になるとは思っていなかった。徐々に腰も浮いてきてしまう。
櫻子も私がイきそうなのをわかっているのか、口の動きが激しくなってきた。わざと音を立てるように吸ったり舐めたりを繰り返し、こたつの中からはいやらしすぎる音がじゅくじゅくと響いた。
撫子(いく、いっちゃう……っ!///)ふるふる
櫻子「このままイっていいよ……全部飲んであげるから」ちゅるっ
撫子「やばい、もうダメかもぉ……っ!」
……その時だった。
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