過去ログ - 【ゆるゆり】撫子「なでさくこたせっせ」
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5:名無しNIPPER[sage saga]
2016/04/07(木) 19:07:01.86 ID:IJk3k45co
撫子「いいの? やめちゃって」

櫻子「なにが……いいに決まってるじゃん……っ」ぐったり

撫子「だって気持ち良さそうだったから」

櫻子「気持ちよくなんかないもんっ! ねーちゃんの足でなんか……全然そんなことないもん……!」


櫻子はすっかり疲れ果てて息も絶え絶えだった。目尻にはうっすら涙も浮かんでいる。その姿には思わず心がざわついた。

この妹、可愛すぎる。


撫子「痛かった?」

櫻子「痛いっていうか……まぁ……」

撫子「怪我はしてないかな。そこまでやるつもりじゃなかったんだけど」

櫻子「怪我……そこまでは……」

撫子「ちょっと見たげるね」ぐいっ

櫻子「してな……ああっ!? なに!?」ずべっ


いたずらごころが芽生えてしまった私は、適当な言葉でそれっぽく理由をつけて、今度はあんまの距離以上に足を引き寄せる。櫻子は顔まですっぽりこたつに引きずり込まれる形になった。代わりに出てきたふとももを大きく開かせてその間に入り、自分の膝の上に櫻子のおしりを持ってくる。


櫻子「ちょっと!? ばかばかばか!!///」じたばた

撫子「怪我はしてなさそうだね」すりすり

櫻子「離して! ねえだめそこはほんとに……!」

撫子「だめじゃないよ……」くりゅっ

櫻子「んああんっ!///」びくっ


七森中制服のプリーツ部分を大きくめくりあげて、櫻子の秘部をパンツの上から手でなぞらせてもらう。ずっとこたつの中に入っていたからか、それともさっきの電気あんまのおかげか、少し汗ばんでいるような気がした。

その柔らかい感触を指で揉む。手で愛撫される度に櫻子の口からは悶えるような色っぽい声が漏れた。こたつの中に入ってくぐもった声になっている分、余計にイケない感じが増す。



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