過去ログ - 【ゆるゆり】撫子「なでさくこたせっせ」
1- 20
8:名無しNIPPER[sage saga]
2016/04/07(木) 19:11:53.11 ID:IJk3k45co
撫子「……と、その前に……もう一回こたつ入らせて。私が寒い」もぞもぞ

櫻子「あ、うん……」


櫻子の横からこたつに下半身を入れる。櫻子も私の隣で同じようにこたつに入った。リモコンでテレビの電源を切り、恥ずかしさで中々目を合わせてくれない櫻子を両腕で抱きしめ、床にリクライニングさせる。


撫子「これならあったかいまんまでできるね」

櫻子「え……ここでするの……?」

撫子「大丈夫。まだ誰も帰ってこないはずだから」


毛布の中に手をいれ、櫻子の制服をまさぐる。パンツに触れるとまた小さく声が漏れた。私は櫻子に微笑みかける。


撫子「もう痛くしないから」

櫻子「ぅ……///」

撫子「どう? この中だと、あったかくて気持ちいいでしょ?」すりすり

櫻子「…………」こくり


パンツの上から優しく片手で愛撫する。手を軽くくの字に折り曲げ、指先も手のひらも使ってさわさわと揉んだ。

片手でおまたを触り、片手で頭を撫でる。櫻子も徐々に遠慮を解いてきて、小さな声で鳴いていた。


撫子「櫻子、声可愛いじゃん」

櫻子「は、はぁ……?///」

撫子「なんか意外。いつもの調子からは全然想像できなかった」

櫻子「あっそう……んんっ」


もっともっとその声を聞かせてほしい。私の手つきは自然と櫻子の反応を求めて執拗になっていった。



<<前のレス[*]次のレス[#]>>
26Res/32.41 KB
↑[8] 前[4] 次[6] 板[3] 1-[1] l20
このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています。
もう書き込みできません。




VIPサービス増築中!
携帯うpろだ|隙間うpろだ
Powered By VIPservice