過去ログ - 【ゆるゆり】撫子「なでさくこたせっせ」
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9:名無しNIPPER[sage saga]
2016/04/07(木) 19:13:10.05 ID:IJk3k45co
パンツの中にするりと手をいれる。櫻子は思わず腰をよじらせた。「大丈夫、大丈夫」と頭を撫でながら、しのばせた手をぷにぷにのおまたへ滑らせていく。少ししっとりしていた。


撫子「誰かに直接触られたことある……?」

櫻子「…………」

撫子「……ひま子か」

櫻子「まだ何も言ってないじゃん!///」

撫子「言わなくてもわかるよ」


つるつるのおまたに指をつたわせる。しっとりの部分をさぐるように指を動かした。櫻子の声のボリュームが上がってくる。初めての快感に声を抑えきれないらしい。


撫子「櫻子……キスしていい?」

櫻子「えっ、え……?」

撫子「……っ……」ちゅっ

櫻子「んむっ……///」


妹の小さい唇にちゅっと口を付ける。櫻子は目をぱちくりさせて驚いていた。もう一度、今度は強く唇を押し付けてみる。下腹部の手の運動は続けながら。

ちゅっちゅっと唇を重ね合わせる。少し口を開けて櫻子の薄い唇をはみながら、弄ぶようにキスをした。口で口を覆い、櫻子が呼吸を止めていないのを確認してから、ついばむように味わっていく。


櫻子の味。妹の味。わざと音を立てるようにキスをしてみる。徐々に櫻子の方からも私の唇を求めてくるようになり、重ね合わせたまま秘部の方の運動を激しくすれば、ふぅぅんっ……と喉奥で可愛く鳴いた。

だんだん、おまたを責めている方の手の滑りが良くなってくる。櫻子は私の手で感じてくれていた。徐々にこたつの中で大きく開かれる両足、その間の一番大事な部分を更に強く指でなぞる。

キスを続けながら、ぬりぬりと。ちょっと櫻子の口に舌をいれてみると、愛しそうにそれを小さく吸ってきた。いつの間にか櫻子の手も私の腰に回っている。私は櫻子の舌を自分の舌で愛しながら、手の方の圧も強めていった。




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