過去ログ - いろは「先輩のフェチズムが特殊過ぎる」
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17:名無しNIPPER[saga]
2016/04/09(土) 00:31:34.91 ID:IwE33Y4C0
 鎖骨はもちろん、後ろに回された腕で、背中も熱い。
 先輩の唇が肌と擦れて、気持ちいい。
 それに合わせて肌を這う柔らかい舌と固い歯が私の奥を刺激する。
 軽い気持ちで言ってしまったけれど。
「先輩………これ結構ヤバイです………」
 思わず私のも先輩に抱きついてしまう。
 私の声を聞いても、いや、聞いたからこそか、先輩は私の鎖骨を吸い続ける。
 鎖骨からビリビリと脳を痺れ溶かす波が、ゆっくりと、ゆっくりと体に注入されていく。
 先輩と繋がったことはないけれど、私は今エッチなことをしているという意識が、体を、思考を、火照らせてゆく。


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