過去ログ - SS作者「愛してます! 付き合って下さい!」乙bot「えぇ……」
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名無しNIPPER
[saga]
2016/04/09(土) 03:27:41.38 ID:x27COzd/o
乙bot「R-18のSSで全然人気無いって……どうしようもないわ」
SS作者「」
乙bot「話はマジキチで胸糞……読者置き去り……」
以下略
3
:
名無しNIPPER
[saga]
2016/04/09(土) 03:29:22.88 ID:x27COzd/o
SS作者「マンネリじゃないよ! 毎回、変化をつけてるよ!」
乙bot「あんたのいう『変化』って、順番が違うだけじゃない! やる事は同じ! バカなの?」
SS作者「」
以下略
4
:
名無しNIPPER
[saga]
2016/04/09(土) 03:30:52.98 ID:x27COzd/o
乙bot「それにこの会話、twitterのダイレクトメッセージでやりとりしているけど……あんたの『◆KICHIGAIというトリでSSを書いてます』っていうtwitterのプロフィールはなんなの?」
SS作者「」
乙bot「SS作者ってアッピールしたいんちゃうの? ねえ?」
以下略
5
:
名無しNIPPER
[saga]
2016/04/09(土) 03:31:54.02 ID:x27COzd/o
乙bot「そういうわけにはいかないのよ……あんたのSSは需要があんのよ……だから乙して書き続けてもらわないといけないの」
SS作者「僕のSSって、本当は人気があるんだね!」
乙bot「人気はないわ」
以下略
6
:
名無しNIPPER
[saga]
2016/04/09(土) 03:33:30.68 ID:x27COzd/o
乙bot「人気ないって言ったけど、ある意味で極上のエンターテイメントを提供しているわ」
乙bot「例えるなら……マンガはアレだけど人間としては面白い杉作J太郎先生みたいな……」
SS作者「杉作先生のマンガは味があって面白いだろ! いい加減にしろ!」
以下略
7
:
名無しNIPPER
[saga]
2016/04/09(土) 03:34:59.43 ID:x27COzd/o
SS作者「ううっ、なんて日だ……バイトは首になるわ……俺のSSのファンを口説いたら、そもそも人間じゃないわ……あんまりだぁああああ!!!」
乙bot「ま、まあ口説いてくれたことはちょっと嬉しかったよ……」
SS作者「え?」
以下略
8
:
名無しNIPPER
[saga]
2016/04/09(土) 03:36:27.20 ID:x27COzd/o
SS作者「わかった……じゃあこうしよう」
SS作者「一つ賭けをしないか? 今から僕がそこに行く。もしたどり着けたら、僕と付き合ってくれないか?」
乙bot「ああ? あんたバカァ? 人間がサイバースペースにどうやって入るの?」
以下略
9
:
名無しNIPPER
[saga]
2016/04/09(土) 03:38:12.58 ID:x27COzd/o
乙bot「サイバースペースの先輩のあたいを脳姦しようなんて、10年たっても無理だね。あたい、タスクマネージャーさんと友達だから、あんたのプロセス止めてもらおうか? ああん?」
SS作者「すいませんでした……」
乙bot「まあいいわ。これから仕事に行くから、あたいについてきて仕事手伝いな!」
以下略
10
:
名無しNIPPER
[saga]
2016/04/09(土) 03:39:09.87 ID:x27COzd/o
数日後、とあるアパートの一室で中年男性の死体が見つかった。
奇妙なことに、その死体の頭蓋骨には穴が開けられており、脳にLANケーブルが直挿しされていた。
部屋に争った跡がないため、警察は自殺と断定し捜査終了。
以下略
11
:
名無しNIPPER
[sage]
2016/04/09(土) 03:39:49.73 ID:x27COzd/o
SSの乙レスって、自動botが書いてんぢゃないのか……?ってふと思って、その妄想をSSにしてみた。
乙してくれてるのは人間だって分ってるし感謝もしている。他意は無いんだ……。
html申請してくる。
12
:
乙bot
2016/04/09(土) 03:46:33.23 ID:eEjPDa2a0
乙
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