過去ログ - 男の娘「重い?」少年「お…重い…」ミシミシ
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1:名無しNIPPER[saga]
2016/04/10(日) 13:26:14.06 ID:ghYkZl4AO
男の娘「君を殺せばいいっていうけどさぁ 案外難しいね」

少年「…っ………」ハァハァ

男の娘「僕、人を殺す時ってナイフしか使わないからさぁ。。他のやり方に慣れてないっつーか」

男の娘「道具を使わないで殺人なんてできないんだよね、僕この通り非力だし、、ねぇ聞いてる?」

少年「…………いっ……」

男の娘「え………何?…」

少年「…お………重いっ………死っ…ぬ…退いっ…て…」

男の娘「…ふふ、いやだよ」クスッ

男の娘「こんなことで死んでくれるなら、僕にとっちゃ大歓迎だもん」

男の娘「でも、僕、人に重いなんか言われたことなかったなぁ…
君が細すぎるだけじゃないの?
だって この2週間で僕の排泄物しか口にしていないもんね?
ねぇ聞いてる?」

少年「内……臓……が……潰……」

男の娘「そりゃそうだよ、餓死寸前だもんね君は」

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2:名無しNIPPER[saga]
2016/04/10(日) 13:26:52.72 ID:ghYkZl4AO
男の娘「目とかみえてないんじゃない?身体もガリガリだし、20kgくらい?」

男の娘「だってこの辺に座ると骨がお尻にあたって痛いからさ、どうしても座る所がお腹になっちゃうんだ、ごめんね?」

男の娘「僕もなるべく、すっと殺してあげたいけど…」ボキッ
以下略



3:名無しNIPPER[saga]
2016/04/10(日) 13:27:21.18 ID:ghYkZl4AO
男の娘「ねえ、このまま餓死させるってのは駄目なの?」ボコッ

少年「……いっ…」メキッ

黒服「……はい。当主から貴方様に命じられたのは、一切の武器を使わずあなたの手で標的を殺すこと、です。」
以下略



4:名無しNIPPER[saga]
2016/04/10(日) 13:29:33.98 ID:ghYkZl4AO
男の娘「こうやって、最高級のお肉を食べてる僕のお尻の下では、
長い期間何も食べていない人が僕の重みで苦しんでいます」クスクス

少年「………っ」ミシミシハァハァ

以下略



5:名無しNIPPER[saga]
2016/04/10(日) 13:30:12.73 ID:ghYkZl4AO
少年「……重い………」ミシミシ

男の娘「アハハハ重いっていうのは聞き飽きたよ、他には?」

少年「お…前が……男……だと……思わなか…った……」メキメキミシミシ
以下略



6:名無しNIPPER[saga]
2016/04/10(日) 13:31:07.48 ID:ghYkZl4AO
少年「…い……や……」メキメキミシミシ

男の娘「……?」

少年「多…分……羨ましが…られ…る……と思…う…」ミシミシ
以下略



7:名無しNIPPER
2016/04/10(日) 13:31:49.56 ID:ghYkZl4AO
男の娘「君がそんなこと考えてるんだって思うとこうやって君に座っているのがすごく恥ずかしくなってきた……」プラプラ

少年「……あ……うあ…」メキメキ

男の娘「なんつーか 面と向かって褒められると照れるかな……
以下略



8:名無しNIPPER
2016/04/10(日) 13:33:44.53 ID:ghYkZl4AO
少年「でも……な…ぜ…アン…タくら…いだ……性別…問わず……モテ…そうだ… そん…な…で一喜一憂…必要…ないと思……」ゼェゼェ

男の娘「えへへありがと。確かに最初はみんな近寄ってくるんだけど 僕の本性やこの副業をちょっとでも知ると皆すぐ逃げちゃうんだ
でも君の言う話でと僕の本性を受け入れる所か僕の副業である殺しを前提として僕を誉めてくれているじゃん
それが珍しくて思わずはしゃいじゃった」なでなで
以下略



9:名無しNIPPER
2016/04/10(日) 13:34:27.50 ID:ghYkZl4AO
男の娘「最近お肉ばっかだからすっごく臭いよね?ごめんね?」

少年「………あががっ…ががががが…」メリメリ

男の娘「白目向いて泣いてる、あれ?うわぁ…勃起してるじゃん…?」
以下略



10:名無しNIPPER[saga]
2016/04/10(日) 13:35:40.80 ID:ghYkZl4AO
男の娘「僕にここまでされたいようにされて可哀想にね、苦しい?重い?
どんな気持ち?」

少年「死…んだ…母と……友人…が向…こう……岸で…今、こっちに……来…るな…と……叫ん…で……る…」メキミシミシ

以下略



11:名無しNIPPER
2016/04/10(日) 13:40:13.43 ID:ghYkZl4AO
男の娘「でもナイフならともかく 僕のお尻で圧死する人だなんて 殺し屋になるまでは想像もできなかったなあ、そう思うとすごく愛しくなってきた」なでなで

少年「お…れは…まだ…死…ん……でな…い」メキメキ

男の娘「あ、そうなんだ。でも、君は死ぬまで僕のお尻の下にいるんだよ?時間の問題だよ、ふぅ」
以下略



12:名無しNIPPER[saga]
2016/04/10(日) 13:40:52.27 ID:ghYkZl4AO
男の娘「手足が震えてる、なんかすごく震えてない?」

少年「あっ………あっ……」ガクガクブルブル

男の娘「痙攣してんのかな?可哀想にね。ねぇ、何が一番苦しい?どこが一番苦しい?」
以下略



13:名無しNIPPER[saga]
2016/04/10(日) 13:41:41.09 ID:ghYkZl4AO
男の娘「まぁ君達も同性の尻に敷かれて勃起しちゃうようなのが父とか嫌だろうね、ねぇ君はどう思う?」

少年「……」ハァハァゼェゼェ

男の娘「お父さんは、僕のお尻に敷かれて嬉しそうに死んでいったんだよって子供たちに説明するのは僕も恥ずかしいしね」クスクス
以下略



14:名無しNIPPER
2016/04/10(日) 13:42:14.10 ID:ghYkZl4AO
男の娘「……フフっ……可愛いなぁ君は。
僕は、こうやって君をそんな目に合わせてる元凶なのに、
僕が君のお腹に座って君を押し潰しているから君は生死をさ迷っているんだよ
それでも僕に手を握っててほしいんだ?」

以下略



15:名無しNIPPER
2016/04/10(日) 13:44:25.22 ID:ghYkZl4AO
少年「…………がっ…………」グチャ

男の娘「アハ♪なんかお尻の下でなんか潰れた感じ」

少年「ゲボォッゲボォッ」
以下略



16:名無しNIPPER
2016/04/10(日) 13:45:14.93 ID:ghYkZl4AO
男の娘「ふふ…この人、僕の精液でびしょびしょになっちゃった。」

男の娘「んーそれにしてもなんか心無しか確かに幸せそうな顔してるなぁ…」

男の娘「重いよね?ごめんね?よいしょ」
以下略



17:名無しNIPPER[sage]
2016/04/10(日) 18:16:02.78 ID:MPwe5r2H0
つまんね


18:名無しNIPPER[sage]
2016/04/10(日) 18:19:20.88 ID:Y5d6WOTo0
なかなか珍妙な雰囲気


19:名無しNIPPER[saga]
2016/04/10(日) 18:32:41.48 ID:ghYkZl4AO
黒服「最も事実であればの話ですが」

男の娘「ま…まぁ…そうだよね、そもそも地獄とか天国とかあるかどうかわからないしさ、アハハハハ」

黒服「アハハハハハハ」
以下略



20:名無しNIPPER[saga]
2016/04/10(日) 18:34:51.35 ID:ghYkZl4AO
男の娘 (鬼)「僕と似たような子の尻に敷かれて死んだんでしょ、それなのに悦んでたわけじゃん
じゃあ僕にこうやって乗られても幸せでしょ?」

少年「……はい…」メキミシミシメキッボキボキッ

以下略



21:名無しNIPPER
2016/04/10(日) 19:11:04.32 ID:ghYkZl4AO
黒服「最も事実であればの話ですが」

男の娘「ま…まぁ…そうだよね、そもそも地獄とか天国とかあるかどうかわからないしさ、アハハハハ」

黒服「アハハハハハハ」
以下略



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