過去ログ - 男の娘「重い?」少年「お…重い…」ミシミシ
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2:名無しNIPPER[saga]
2016/04/10(日) 13:26:52.72 ID:ghYkZl4AO
男の娘「目とかみえてないんじゃない?身体もガリガリだし、20kgくらい?」

男の娘「だってこの辺に座ると骨がお尻にあたって痛いからさ、どうしても座る所がお腹になっちゃうんだ、ごめんね?」

男の娘「僕もなるべく、すっと殺してあげたいけど…」ボキッ
以下略



3:名無しNIPPER[saga]
2016/04/10(日) 13:27:21.18 ID:ghYkZl4AO
男の娘「ねえ、このまま餓死させるってのは駄目なの?」ボコッ

少年「……いっ…」メキッ

黒服「……はい。当主から貴方様に命じられたのは、一切の武器を使わずあなたの手で標的を殺すこと、です。」
以下略



4:名無しNIPPER[saga]
2016/04/10(日) 13:29:33.98 ID:ghYkZl4AO
男の娘「こうやって、最高級のお肉を食べてる僕のお尻の下では、
長い期間何も食べていない人が僕の重みで苦しんでいます」クスクス

少年「………っ」ミシミシハァハァ

以下略



5:名無しNIPPER[saga]
2016/04/10(日) 13:30:12.73 ID:ghYkZl4AO
少年「……重い………」ミシミシ

男の娘「アハハハ重いっていうのは聞き飽きたよ、他には?」

少年「お…前が……男……だと……思わなか…った……」メキメキミシミシ
以下略



6:名無しNIPPER[saga]
2016/04/10(日) 13:31:07.48 ID:ghYkZl4AO
少年「…い……や……」メキメキミシミシ

男の娘「……?」

少年「多…分……羨ましが…られ…る……と思…う…」ミシミシ
以下略



7:名無しNIPPER
2016/04/10(日) 13:31:49.56 ID:ghYkZl4AO
男の娘「君がそんなこと考えてるんだって思うとこうやって君に座っているのがすごく恥ずかしくなってきた……」プラプラ

少年「……あ……うあ…」メキメキ

男の娘「なんつーか 面と向かって褒められると照れるかな……
以下略



8:名無しNIPPER
2016/04/10(日) 13:33:44.53 ID:ghYkZl4AO
少年「でも……な…ぜ…アン…タくら…いだ……性別…問わず……モテ…そうだ… そん…な…で一喜一憂…必要…ないと思……」ゼェゼェ

男の娘「えへへありがと。確かに最初はみんな近寄ってくるんだけど 僕の本性やこの副業をちょっとでも知ると皆すぐ逃げちゃうんだ
でも君の言う話でと僕の本性を受け入れる所か僕の副業である殺しを前提として僕を誉めてくれているじゃん
それが珍しくて思わずはしゃいじゃった」なでなで
以下略



9:名無しNIPPER
2016/04/10(日) 13:34:27.50 ID:ghYkZl4AO
男の娘「最近お肉ばっかだからすっごく臭いよね?ごめんね?」

少年「………あががっ…ががががが…」メリメリ

男の娘「白目向いて泣いてる、あれ?うわぁ…勃起してるじゃん…?」
以下略



10:名無しNIPPER[saga]
2016/04/10(日) 13:35:40.80 ID:ghYkZl4AO
男の娘「僕にここまでされたいようにされて可哀想にね、苦しい?重い?
どんな気持ち?」

少年「死…んだ…母と……友人…が向…こう……岸で…今、こっちに……来…るな…と……叫ん…で……る…」メキミシミシ

以下略



11:名無しNIPPER
2016/04/10(日) 13:40:13.43 ID:ghYkZl4AO
男の娘「でもナイフならともかく 僕のお尻で圧死する人だなんて 殺し屋になるまでは想像もできなかったなあ、そう思うとすごく愛しくなってきた」なでなで

少年「お…れは…まだ…死…ん……でな…い」メキメキ

男の娘「あ、そうなんだ。でも、君は死ぬまで僕のお尻の下にいるんだよ?時間の問題だよ、ふぅ」
以下略



12:名無しNIPPER[saga]
2016/04/10(日) 13:40:52.27 ID:ghYkZl4AO
男の娘「手足が震えてる、なんかすごく震えてない?」

少年「あっ………あっ……」ガクガクブルブル

男の娘「痙攣してんのかな?可哀想にね。ねぇ、何が一番苦しい?どこが一番苦しい?」
以下略



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