過去ログ - 男の娘「重い?」少年「お…重い…」ミシミシ
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6:名無しNIPPER[saga]
2016/04/10(日) 13:31:07.48 ID:ghYkZl4AO
少年「…い……や……」メキメキミシミシ

男の娘「……?」

少年「多…分……羨ましが…られ…る……と思…う…」ミシミシ
以下略



7:名無しNIPPER
2016/04/10(日) 13:31:49.56 ID:ghYkZl4AO
男の娘「君がそんなこと考えてるんだって思うとこうやって君に座っているのがすごく恥ずかしくなってきた……」プラプラ

少年「……あ……うあ…」メキメキ

男の娘「なんつーか 面と向かって褒められると照れるかな……
以下略



8:名無しNIPPER
2016/04/10(日) 13:33:44.53 ID:ghYkZl4AO
少年「でも……な…ぜ…アン…タくら…いだ……性別…問わず……モテ…そうだ… そん…な…で一喜一憂…必要…ないと思……」ゼェゼェ

男の娘「えへへありがと。確かに最初はみんな近寄ってくるんだけど 僕の本性やこの副業をちょっとでも知ると皆すぐ逃げちゃうんだ
でも君の言う話でと僕の本性を受け入れる所か僕の副業である殺しを前提として僕を誉めてくれているじゃん
それが珍しくて思わずはしゃいじゃった」なでなで
以下略



9:名無しNIPPER
2016/04/10(日) 13:34:27.50 ID:ghYkZl4AO
男の娘「最近お肉ばっかだからすっごく臭いよね?ごめんね?」

少年「………あががっ…ががががが…」メリメリ

男の娘「白目向いて泣いてる、あれ?うわぁ…勃起してるじゃん…?」
以下略



10:名無しNIPPER[saga]
2016/04/10(日) 13:35:40.80 ID:ghYkZl4AO
男の娘「僕にここまでされたいようにされて可哀想にね、苦しい?重い?
どんな気持ち?」

少年「死…んだ…母と……友人…が向…こう……岸で…今、こっちに……来…るな…と……叫ん…で……る…」メキミシミシ

以下略



11:名無しNIPPER
2016/04/10(日) 13:40:13.43 ID:ghYkZl4AO
男の娘「でもナイフならともかく 僕のお尻で圧死する人だなんて 殺し屋になるまでは想像もできなかったなあ、そう思うとすごく愛しくなってきた」なでなで

少年「お…れは…まだ…死…ん……でな…い」メキメキ

男の娘「あ、そうなんだ。でも、君は死ぬまで僕のお尻の下にいるんだよ?時間の問題だよ、ふぅ」
以下略



12:名無しNIPPER[saga]
2016/04/10(日) 13:40:52.27 ID:ghYkZl4AO
男の娘「手足が震えてる、なんかすごく震えてない?」

少年「あっ………あっ……」ガクガクブルブル

男の娘「痙攣してんのかな?可哀想にね。ねぇ、何が一番苦しい?どこが一番苦しい?」
以下略



13:名無しNIPPER[saga]
2016/04/10(日) 13:41:41.09 ID:ghYkZl4AO
男の娘「まぁ君達も同性の尻に敷かれて勃起しちゃうようなのが父とか嫌だろうね、ねぇ君はどう思う?」

少年「……」ハァハァゼェゼェ

男の娘「お父さんは、僕のお尻に敷かれて嬉しそうに死んでいったんだよって子供たちに説明するのは僕も恥ずかしいしね」クスクス
以下略



14:名無しNIPPER
2016/04/10(日) 13:42:14.10 ID:ghYkZl4AO
男の娘「……フフっ……可愛いなぁ君は。
僕は、こうやって君をそんな目に合わせてる元凶なのに、
僕が君のお腹に座って君を押し潰しているから君は生死をさ迷っているんだよ
それでも僕に手を握っててほしいんだ?」

以下略



15:名無しNIPPER
2016/04/10(日) 13:44:25.22 ID:ghYkZl4AO
少年「…………がっ…………」グチャ

男の娘「アハ♪なんかお尻の下でなんか潰れた感じ」

少年「ゲボォッゲボォッ」
以下略



16:名無しNIPPER
2016/04/10(日) 13:45:14.93 ID:ghYkZl4AO
男の娘「ふふ…この人、僕の精液でびしょびしょになっちゃった。」

男の娘「んーそれにしてもなんか心無しか確かに幸せそうな顔してるなぁ…」

男の娘「重いよね?ごめんね?よいしょ」
以下略



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