過去ログ - 小林オペラ「この裁判…逆転してみせる!」
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24:名無しNIPPER[sage saga]
2016/04/12(火) 01:14:37.37 ID:f9jofQ9vO
クイーン「確かに、被告人に弁護をやらせるなんて常軌を逸脱しているかもしれません」

クイーン「しかし、このまま弁護の居ない裁判なんて…欠席裁判として記録に残ってしまいます」

クレアストーム「…………」

クイーン「それに被告人は探偵職を持っています。形だけでも何とかなるかと」

裁判長「……………」

裁判長「……確かに、探偵職の中には弁護資格も含まれたりしますが…」

裁判長「………分かりました。被告人、よろしいですね?」

小林「………はっ」

小林「はい…それなら……」

ガウディル「…ふん。まぁ、どう足掻こうともアンタは処刑台から逃れられないだろうけど!」

小林「…………」チラッ

クイーン「………」

小林(…クイーン警視も迷っている)

小林(本当に、僕が犯人なのか。そして新しい証人の証言)

小林(何か…何かを隠している事に気づいて)

裁判長「それでは、被告人改め弁護人」

裁判長「尋問を、初めてください。」

小林「……………、はい!」

小林(とにかく僕は…この事件の真実を追い求めて)

小林(がむしゃらに、突きつけてやる!)




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