過去ログ - 【アイマス】滄の向こう（我那覇響篇） -SS速報VIP

過去ログ - 【アイマス】滄の向こう（我那覇響篇）

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11: ◆e85MZF7Uug[sage saga]
2016/04/13(水) 13:58:32.55 ID:wu6HT9zN0
　ご助言ありがとうございます。
途中から１行ずつ空けると体裁が宜敷くないので、１レスあたりの行数を少なくすることにします。

12: ◆e85MZF7Uug[saga]
2016/04/13(水) 21:20:55.95 ID:wu6HT9zN0

以下略

13: ◆e85MZF7Uug[saga]
2016/04/13(水) 21:23:01.82 ID:wu6HT9zN0
「ボクもそういうところあるから、よく分かるよ」

「分かってない！　真は……何も分かってないぞ！」

分かるもんか！

以下略

14: ◆e85MZF7Uug[saga]
2016/04/13(水) 21:25:42.80 ID:wu6HT9zN0

………………。

以下略

15: ◆e85MZF7Uug[saga]
2016/04/13(水) 21:28:22.41 ID:wu6HT9zN0
「ボクが怒ることじゃないよ。それに社長やプロデューサーだって多分、怒らないんじゃないかな」

「………………？」

「そりゃあ当日にドタキャンみたいになったら、さすがに小言くらいはあるだろうけどさ」

以下略

16: ◆e85MZF7Uug[saga]
2016/04/13(水) 21:31:47.94 ID:wu6HT9zN0

・
・
・

以下略

17: ◆e85MZF7Uug[saga]
2016/04/13(水) 21:34:34.22 ID:wu6HT9zN0
「トップアイドルになるまで沖縄には帰らないって、ずっと貫き通せるってすごいじゃないか」

そう、なのか……？

「響は強いんだな……って思ったよ」

以下略

18: ◆e85MZF7Uug[saga]
2016/04/13(水) 21:36:46.17 ID:wu6HT9zN0
「ご、ごめん……そんなの、全然気が付かなくて……！」

そう思ったら無意識に謝っていた。

「謝らないでよ。今まで言ったことないけど感謝してるんだからさ」

以下略

19: ◆e85MZF7Uug[saga]
2016/04/13(水) 21:39:55.98 ID:wu6HT9zN0
「だからさ、響のおかげで張り合いっていうか、負けるかって闘志が湧いてくるんだよね。

響がいなかったら自信の上に胡坐をかいて、ボクのダンスも今みたいには上達しなかったかもしれない」

知らなかった。

以下略

20: ◆e85MZF7Uug[saga]
2016/04/13(水) 21:41:47.48 ID:wu6HT9zN0
真にバカにされるなんて末代までの恥だぞ。

でも……いちおう自分のこと気にかけてくれてるんだよね。

それにこうやって話してて、ちょっと気が紛れたような感じもする。

以下略

21: ◆e85MZF7Uug[saga]
2016/04/13(水) 21:44:07.83 ID:wu6HT9zN0
　今夜はここまでです。
続きは明日に投下します。
ご助言、重ねて感謝いたします。
それでは、また。

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