過去ログ - わたしのお家の天使ちゃん【オリジナル百合】
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32:名無しNIPPER[saga]
2016/04/14(木) 00:12:18.30 ID:kEEiAtYe0
「おかえりなさい!」

天使ちゃんは居てくれた、私のために遅くまで起きていてくれた

「天使ちゃん!」

「ど、どうしたんですか!? お姉さん……」

「わたし…… 早く天使ちゃんに会いたくて…… 天使ちゃんと会えないのが嫌で……」

どうしたんだろう私は、お酒で感情的になっているのだろうか

目から涙を流し、壊れそうなほど強く、強く天使ちゃんを抱き締めている

「…… わたしはどこへも行きませんよ」

「本当に…… ?」

「はい、だってわたしはあなたの天使ですから!」


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