過去ログ - わたしのお家の天使ちゃん【オリジナル百合】
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61:名無しNIPPER[saga]
2016/04/14(木) 17:52:52.16 ID:kEEiAtYe0
「ねぇ天使ちゃん、それってどうやるかお姉さんに見せてもらえる?」

「え、えぇ…… ?」

困惑した顔、まぁそうだろう
以下略



62:名無しNIPPER[saga]
2016/04/14(木) 17:53:44.17 ID:kEEiAtYe0
「はぁ…… はぁ……」

「ねぇ天使ちゃん」

「な、なんですか……」
以下略



63:名無しNIPPER[saga]
2016/04/14(木) 17:54:29.66 ID:kEEiAtYe0
「うん、だからそういうことをしてこなかった天使ちゃんは体にえっちなものがいっぱい貯まってすごくえっちな女の子になってるんだよ?」

「えぇ、いやぁ……」

「だから、えっちなものを取り出すためにお姉さんが協力してあげる」
以下略



64:名無しNIPPER[saga]
2016/04/14(木) 17:55:33.56 ID:kEEiAtYe0
「はぁっ! いいっ! ここいいですっ!」

「そう……」

「おねぇさんっ、 もっと…… もっとおねがいしますっ……」
以下略



65:名無しNIPPER[saga]
2016/04/14(木) 17:56:38.28 ID:kEEiAtYe0
「はぁー…… はぁー……」

さっきまで自らの性をほとんど知らなかった純白の乙女、そんな天使ちゃんを穢していく、それはこれ以上無い快感だった

「ねぇ天使ちゃん、天使ちゃんは今まで綺麗な天使だったのに私の穢れた手でどんどん穢く、淫靡な姿になっていくんだよ? どう思う?」
以下略



66:名無しNIPPER[saga]
2016/04/14(木) 17:57:27.99 ID:kEEiAtYe0
「天使ちゃん」

「なんですか?」

「やっぱり私、天使ちゃんのこと大好き」
以下略



67:名無しNIPPER[saga]
2016/04/14(木) 17:58:21.71 ID:kEEiAtYe0
天使ちゃんの細く、柔らかな指が私の中に入ってくる

天使ちゃんの綺麗な指が動く度、私の体の中から抑えようもない、とてつもない快感が押し寄せる

「あっ! あんっ!」
以下略



68:名無しNIPPER[saga]
2016/04/14(木) 17:59:17.33 ID:kEEiAtYe0
行為が終わった、私という穢れた存在が天使ちゃんに許しを乞い、あまつさえ天使ちゃんを私と同じ穢れた存在に堕とそうとする行為が

未だ息の荒い天使ちゃんを落ち着けるため髪を撫でていると

「あ、あの」
以下略



69:名無しNIPPER[saga]
2016/04/14(木) 18:00:59.16 ID:kEEiAtYe0
「あのさ」

「なんですか? お姉さん」

「その…… 『お姉さん』って止めて欲しいかな、って」
以下略



70:名無しNIPPER[saga]
2016/04/14(木) 18:02:08.78 ID:kEEiAtYe0
次の日の朝、目を開けるのが少し怖かった

だって天使ちゃんの温度を近くに感じなかったから

昨日のことで天使ちゃんは私のことを嫌いになって出ていったかもしれない
以下略



71:名無しNIPPER[saga]
2016/04/14(木) 18:02:46.19 ID:kEEiAtYe0
「おはよう……」

「ふふっ、おはようございます 今日の朝ごはんはフレンチトーストですよ」

「ほんと? 美味しそう」
以下略



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