過去ログ - 【ラブライブ!】真姫「私を選んだこと、後悔しないでよね」
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81:名無しNIPPER
2016/04/14(木) 14:39:04.81 ID:fybJpg7m0
ラブライブに向けて練習に励む少女達


必死に練習し気が付けばすっかり日が沈んでいた。

以下略



82:名無しNIPPER
2016/04/14(木) 14:39:33.35 ID:fybJpg7m0
にこ「はぁ…はぁ…こ、このくらい当然よ!」フラフラ


希「もぉ、にこっちは強がりさんやね足元ふらふらだよ」

以下略



83:名無しNIPPER
2016/04/14(木) 14:40:10.65 ID:fybJpg7m0
にこ「ことり!マッサージが終わったら今度はにこがしてあげるわ」


ことり「ほんとに?ありがとうにこちゃん!」

以下略



84:名無しNIPPER
2016/04/14(木) 14:41:26.95 ID:fybJpg7m0
希「ほんまよかった♪」


絵里「それじゃあ、お風呂入りに行きましょう!その後はみんなで晩御飯の用意をして花火よ!」

以下略



85:名無しNIPPER
2016/04/14(木) 14:42:11.73 ID:fybJpg7m0
練習を終えた9人が別荘に戻った時、真姫が持つエボルトラスターが光の鼓動を発した。


…ドクン……ドクン……

以下略



86:名無しNIPPER
2016/04/14(木) 14:43:37.44 ID:fybJpg7m0
真姫のその表情にはもう迷いはなかった、それを見た希は安心したように真姫に言った


希「そっか、わかった!気を付けてね」

以下略



87:名無しNIPPER
2016/04/14(木) 14:45:24.38 ID:fybJpg7m0
真姫「やってやろうじゃない!μ'sのみんなはこの真姫ちゃんが全部まとめて守って見せるわ!!だから、あなたも私を選んだこと後悔しないでよね!」


真姫がエボルトラスターを見つめながらそう言うと、鞘からエボルトラスターを引き抜き空高く掲げた。
光が真姫を包み込むと、真姫は銀色の巨人ウルトラマンに姿を変えた


88:名無しNIPPER
2016/04/14(木) 14:48:32.75 ID:fybJpg7m0
「シュワッ!!」
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89:名無しNIPPER
2016/04/14(木) 15:40:30.89 ID:fybJpg7m0
ゴルゴレム「グォォォオン!!!」


怪獣がウルトラマンの姿を確認すると、ウルトラマンに向かってもの凄い勢いで突進していった

以下略



90:名無しNIPPER
2016/04/14(木) 15:41:15.71 ID:fybJpg7m0
「シュワッ!!」


ウルトラマンが拳を自分の胸、エナジーコアに翳すとウルトラマンの姿が銀色から赤色に変化した。
赤色の状態(ジュネッス)のウルトラマンはさらに腕をクロスさせ右手にエネルギーを溜めた
以下略



91:名無しNIPPER
2016/04/14(木) 15:42:37.77 ID:fybJpg7m0
ゴルゴレム「グゥウ!グギャァァア!!!」バチバチ


怪獣が電撃状の破壊光線をウルトラマンに向けて発射するがウルトラマンはそれを片手で受けとめ掻き消した。

以下略



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