509: ◆2wv2J1ktzo[saga]
2016/05/23(月) 22:39:23.96 ID:DkH0JaQS0
しかし、次の日、私は本当のロックの意味を知る事になる
しぇけなべいべー
510: ◆2wv2J1ktzo[saga]
2016/05/23(月) 22:40:38.61 ID:DkH0JaQS0
「ちーこーくー!!」
なんか久々のこのセリフ
511: ◆2wv2J1ktzo[saga]
2016/05/23(月) 22:42:35.45 ID:DkH0JaQS0
なんとか学院に到着し、校門をくぐった時
「おはよう、穂乃果ちゃん」
512: ◆2wv2J1ktzo[saga]
2016/05/23(月) 22:43:54.81 ID:DkH0JaQS0
「その心意気、ロックね!さすがだわ!」
「…はい?」
513: ◆2wv2J1ktzo[saga]
2016/05/23(月) 22:44:56.35 ID:DkH0JaQS0
教室にたどり着いた私は、恐る恐る中に入り
「お、おはようございます、高坂で御座います」
514: ◆2wv2J1ktzo[saga]
2016/05/23(月) 22:47:26.34 ID:DkH0JaQS0
すると、先生は
「解っていてこの時間の登校とは」
515: ◆2wv2J1ktzo[saga]
2016/05/23(月) 22:50:22.59 ID:DkH0JaQS0
あっという間に来た休み時間
なぜかみんなに囲まれて賞賛の言葉をかけられる私だったが目標は
516: ◆2wv2J1ktzo[saga]
2016/05/23(月) 22:51:12.81 ID:DkH0JaQS0
「負けました、参りました、貴方こそが本物のしぇけなべいべーです」
完敗した私はお詫びの言葉をことりちゃんこと、多分内田さんに送る
517: ◆2wv2J1ktzo[saga]
2016/05/23(月) 22:52:00.87 ID:DkH0JaQS0
そして昼休み
海未ちゃんには
518: ◆2wv2J1ktzo[saga]
2016/05/23(月) 22:53:40.04 ID:DkH0JaQS0
家庭科室に入るや否や
「えみつん、何でずっと隠れてるの?」
941Res/467.18 KB
↑[8] 前[4] 次[6]
板[3] 1-[1] l20
このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています。
もう書き込みできません。