716: ◆2wv2J1ktzo[saga]
2016/06/13(月) 20:20:11.36 ID:IcSpTDzh0
国立 音ノ木坂学院
東京都千代田区の秋葉原と神田と神保町の間にある歴史と伝統ある高校である
717: ◆2wv2J1ktzo[saga]
2016/06/13(月) 20:20:44.85 ID:IcSpTDzh0
そんな新たな歴史を刻んだ女神達
彼女達の名は
718: ◆2wv2J1ktzo[saga]
2016/06/13(月) 20:21:15.79 ID:IcSpTDzh0
最終章「μ’sic Forever♪♪♪♪♪♪♪♪♪×2」
719: ◆2wv2J1ktzo[saga]
2016/06/13(月) 20:21:45.01 ID:IcSpTDzh0
遂に全員の力を合わせる時が来たよ!
これだけのパワーがあれば、あっという間に問題解決
720: ◆2wv2J1ktzo[saga]
2016/06/13(月) 20:22:20.88 ID:IcSpTDzh0
「じゃあみんな!作戦会議だ!」
私の号令のもと、みんなが机の周りに集まる
721: ◆2wv2J1ktzo[saga]
2016/06/13(月) 20:23:05.73 ID:IcSpTDzh0
「まず具体的に助ける方法なんだけど…」
絵里ちゃんの発言に続いて、南ちゃんが
722: ◆2wv2J1ktzo[saga]
2016/06/13(月) 20:24:02.06 ID:IcSpTDzh0
「えーっ?私あんまり納得してなかったんだけど!」
みもりんが抗議の声をあげる
723: ◆2wv2J1ktzo[saga]
2016/06/13(月) 20:25:06.23 ID:IcSpTDzh0
私は慌てて否定の言葉を口にする
「何でもない!何でもないよ!」
724: ◆2wv2J1ktzo[saga]
2016/06/13(月) 20:25:45.73 ID:IcSpTDzh0
私の嬉し恥ずかしスウィートメモリーが衆人の元にさらされる寸前、天からの助けが
「そんなことより新田さんを助ける方法が先じゃないの?」
725: ◆2wv2J1ktzo[saga]
2016/06/13(月) 20:27:05.18 ID:IcSpTDzh0
「さて、まずはえみつんを探したいね」
「もしくは何とかして連絡を取れればいいんだけど…」
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