719: ◆2wv2J1ktzo[saga]
2016/06/13(月) 20:21:45.01 ID:IcSpTDzh0
遂に全員の力を合わせる時が来たよ!
これだけのパワーがあれば、あっという間に問題解決
720: ◆2wv2J1ktzo[saga]
2016/06/13(月) 20:22:20.88 ID:IcSpTDzh0
「じゃあみんな!作戦会議だ!」
私の号令のもと、みんなが机の周りに集まる
721: ◆2wv2J1ktzo[saga]
2016/06/13(月) 20:23:05.73 ID:IcSpTDzh0
「まず具体的に助ける方法なんだけど…」
絵里ちゃんの発言に続いて、南ちゃんが
722: ◆2wv2J1ktzo[saga]
2016/06/13(月) 20:24:02.06 ID:IcSpTDzh0
「えーっ?私あんまり納得してなかったんだけど!」
みもりんが抗議の声をあげる
723: ◆2wv2J1ktzo[saga]
2016/06/13(月) 20:25:06.23 ID:IcSpTDzh0
私は慌てて否定の言葉を口にする
「何でもない!何でもないよ!」
724: ◆2wv2J1ktzo[saga]
2016/06/13(月) 20:25:45.73 ID:IcSpTDzh0
私の嬉し恥ずかしスウィートメモリーが衆人の元にさらされる寸前、天からの助けが
「そんなことより新田さんを助ける方法が先じゃないの?」
725: ◆2wv2J1ktzo[saga]
2016/06/13(月) 20:27:05.18 ID:IcSpTDzh0
「さて、まずはえみつんを探したいね」
「もしくは何とかして連絡を取れればいいんだけど…」
726: ◆2wv2J1ktzo[saga]
2016/06/13(月) 20:27:44.00 ID:IcSpTDzh0
「意外と近くにいるような気がすんだけどなー」
という、くっすんの発言に
727: ◆2wv2J1ktzo[saga]
2016/06/13(月) 20:28:18.18 ID:IcSpTDzh0
「さすがにいないかぁ、残念!」
と言って扉を閉める
728: ◆2wv2J1ktzo[saga]
2016/06/13(月) 20:29:37.47 ID:IcSpTDzh0
………いた
「………やぁ」
729: ◆2wv2J1ktzo[saga]
2016/06/13(月) 20:30:48.24 ID:IcSpTDzh0
「さて、新田さんを探す必要がなくなったところで、具体的にどうするかを考えましょう」
再び絵里ちゃんが新たな議題を打ち出す
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