757: ◆2wv2J1ktzo[saga]
2016/06/13(月) 21:00:42.73 ID:IcSpTDzh0
「うぅっ…コレ……」
みもりんが差し出したものにみんな注目する
758: ◆2wv2J1ktzo[saga]
2016/06/13(月) 21:01:25.88 ID:IcSpTDzh0
「…なにこれ?」
とりあえず書かれているサイトにアクセスすると
759: ◆2wv2J1ktzo[saga]
2016/06/13(月) 21:02:23.67 ID:IcSpTDzh0
「そうなのよー!なんで?完璧じゃん!えみつん以外応募できないでしょ?これ!」
みもりんは嘆き続ける
760: ◆2wv2J1ktzo[saga]
2016/06/13(月) 21:03:37.74 ID:IcSpTDzh0
「景品!景品がなかったんだよ!」
「選ばれた人には豪華景品を用意すべきだったんだ!」
761: ◆2wv2J1ktzo[saga]
2016/06/13(月) 21:04:41.35 ID:IcSpTDzh0
「それは…」
『それは?…』
762: ◆2wv2J1ktzo[saga]
2016/06/13(月) 21:06:31.86 ID:IcSpTDzh0
「何みもりん勝手に適当なことしてんの?」
うっちーの猛抗議
763: ◆2wv2J1ktzo[saga]
2016/06/13(月) 21:07:29.20 ID:IcSpTDzh0
どうしよう?!
私が頭を抱えたとき、くっすんから信じられない一言が…
764: ◆2wv2J1ktzo[saga]
2016/06/13(月) 21:09:04.49 ID:IcSpTDzh0
海未ちゃんの号令に呼応して凛ちゃんが走る
速い!
765: ◆2wv2J1ktzo[saga]
2016/06/13(月) 21:10:09.19 ID:IcSpTDzh0
「えみつん…久しぶり」
「久しぶり、穂乃果…」
766: ◆2wv2J1ktzo[saga]
2016/06/13(月) 21:11:08.33 ID:IcSpTDzh0
「それでは何故貴方はこちらのオーディションに応募したのですか?」
「えーと…たまたまチラシをみて、物凄く興味があって…でも迷惑かけた私がヌケヌケと出て行くのもなんか違う気がして…」
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