764: ◆2wv2J1ktzo[saga]
2016/06/13(月) 21:09:04.49 ID:IcSpTDzh0
海未ちゃんの号令に呼応して凛ちゃんが走る
速い!
765: ◆2wv2J1ktzo[saga]
2016/06/13(月) 21:10:09.19 ID:IcSpTDzh0
「えみつん…久しぶり」
「久しぶり、穂乃果…」
766: ◆2wv2J1ktzo[saga]
2016/06/13(月) 21:11:08.33 ID:IcSpTDzh0
「それでは何故貴方はこちらのオーディションに応募したのですか?」
「えーと…たまたまチラシをみて、物凄く興味があって…でも迷惑かけた私がヌケヌケと出て行くのもなんか違う気がして…」
767: ◆2wv2J1ktzo[saga]
2016/06/13(月) 21:11:47.40 ID:IcSpTDzh0
マジか?
「ほらやっぱり景品なんだよ!さすが私!!」
768: ◆2wv2J1ktzo[saga]
2016/06/13(月) 21:12:27.15 ID:IcSpTDzh0
そんな中、遂に適性試験にはいる
「さて、それでは適性試験を開始します」
769: ◆2wv2J1ktzo[saga]
2016/06/13(月) 21:13:34.90 ID:IcSpTDzh0
まず、最初の質問は南ちゃん
「貴方は歌に自信がありますか?」
770: ◆2wv2J1ktzo[saga]
2016/06/13(月) 21:14:32.36 ID:IcSpTDzh0
次はみもりん
「さて、次の質問です」
771: ◆2wv2J1ktzo[saga]
2016/06/13(月) 21:15:22.10 ID:IcSpTDzh0
次の面接官はそらまる
「μ’sは強力な個性派集団です」
772: ◆2wv2J1ktzo[saga]
2016/06/13(月) 21:16:09.47 ID:IcSpTDzh0
次の質問はパイちゃん
「貴方はμ’sのためにどの位一生懸命できますか?」
773: ◆2wv2J1ktzo[saga]
2016/06/13(月) 21:17:07.10 ID:IcSpTDzh0
続くのはシカちゃん
「我らがリーダーたるもの完璧過ぎてはいけません」
774: ◆2wv2J1ktzo[saga]
2016/06/13(月) 21:18:33.58 ID:IcSpTDzh0
「次私ね!」
くっすんが手を挙げる
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