過去ログ - 雪ノ下「比企谷くん、逆トイレトレーニングって知っているかしら」
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3: ◆2nkMiLkTeA[saga]
2016/04/14(木) 18:08:57.05 ID:cMo5NgxnO
八幡(時が止まったと思う。俺はそう感じた。むしろ懇願する。時よ止まってくれ)

八幡(でもあれれーおかしいなー、時が止まっているはずなのの、目の前の雪ノ下は止まらないぞー)

雪ノ下「私も自慰というものをするのだけれど」

八幡「まぢか」

八幡(俺の時止めが終わった。それくらい衝撃の真実だ。雪ノ下、自慰するってよ)

八幡(いや、ちょっとマジで衝撃受けてるんですけど。別に女の子がオナニーしないとかいう幻想があるわけではないが)

八幡(雪ノ下はしたことないんじゃね?くらいには幻を想っていた。それが脆くも崩れ去った瞬間である。他ならぬ本人の告白によって)

雪ノ下「私は排泄にとても性的興奮を覚えるたちなの。だから、こうして人知れずおむつに粗相をして、その記憶を反芻して自慰をしているわ」

雪ノ下「私のような成績優秀な美少女が、人前で小便を漏らし自分の性感を高めている」

雪ノ下「もしそんなことが知られてしまったら……そう妄想をするだけでたまらなく興奮してしまうの」

八幡「ほ、ほう」

八幡(おいおい、レベルたけえな。紛れもない変態じゃないですか)

雪ノ下「でも、一応周囲に人がいる時はしていなかったのよ。臭いで気づかれたら……と考えてしまうと、最後の一線を越えられなかったの」

八幡「むしろ越えたら人として終わりだろ」

雪ノ下「ぁ」ビクッ

八幡「え、なに?なんなの?」ビクッ


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