過去ログ - グレイズアイン「納得できません……!」百錬「あらら」
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27: ◆FnwJR8ZMh2[sage saga]
2016/04/15(金) 03:12:54.81 ID:SvcDzN7l0


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百錬「……で? 阿頼耶識組の汚名返上は諦めたってわけ」

グレイズアイン「諦めてないよ! アプローチ? ってやつを変えるんだ」カキカキ

百錬「アプローチ?」


グレイズアイン「うん!」クルッ


グレイズアイン「どんな性能でも、どんな状況でも、パイロットが【乗って良かった】って思えること」

グレイズアイン「それがMSの目指さなきゃならないところなんだって、そう思うことにしたの!」カキカキ


百錬「……状況に左右されやすいことではあるけれど、確かに、後天的な戦力確保が厳しい阿頼耶識は、やってれば得になることも多いかもねえ」

グレイズアイン「だから、狂ってるとか言われても、気にしないことにした!」

グレイズアイン「だって、ミカは阿頼耶識してるから兄ちゃんに乗れたし、アキヒロもそうでしょ?」

グレイズアイン「戦わなきゃ生き残れないんだもん、しょうがないよねって!!」

百錬「随分シビアな落着点にたどり着いたもんだね、あんたも」


グレイズアイン「だって、アインくんは僕に乗らなかったら死んじゃってたかもしれないんだもん!」

グレイズアイン「それでいいの! 最後に、意地見せてくれたんだ! 僕に乗って、鉄華団に!!」

グレイズアイン「僕は満足! 以上!!」


百錬「まあ……あんたが良いならそれでいいよ、あたしは」ナデナデ

グレイズアイン「えへへ」




バルバトス「うう〜……ハイパーハンマーが……ハイパーハンマーが追いかけてくるぅ……」

リベイク「ナパーム……ナパームは止めてえ……」

キマリス「ひいい……ジャベリンが……またジャベリンがぁ……」


流星号「おっぱい……」


百里「どうする、これ?」

漏影「大叔父貴にやられたんじゃあ、しばらく放っとくしかないでしょう……」


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