過去ログ - グレイズアイン「納得できません……!」百錬「あらら」
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3:あれ、こんな感じに出来たら良いなあ ◆FnwJR8ZMh2[sage saga]
2016/04/14(木) 21:53:35.14 ID:+0ysWP5X0

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スサノオ「マジキチ……ふむ、変わったシステムが有るという意味ならば、東のクレーター外周のプールに何機かいたと思うぞ」

グレイズアイン「ほんと?!」

スサノオ「阿頼耶識以上となれば限られてくるが、代わりになりそうな機体がもしかすればいるかもしれないな」

グレイズアイン「ありがとうございました!!」ペコリオ

スサノオ「礼には及ばん。兄君が無事帰ってくることを祈っているよ」



百里「あっ、いたいた!」

漏影「で、どうだったんだい?」

グレイズアイン「東のクレーター外周になんかいるって!」

百里「なんかって何よ……さっきみたいに木星圏のゲテモノ連中じゃないでしょうね」

漏影「百里、ブーメラン刺さってる」

グレイズアイン「ゲテモノなの見た目だけで普通に良い機体ばっかりだったねぇ」

グレイズアイン「でもごめんね、こんなとこまで追っかけてきてもらっちゃって」

百里「い〜のい〜の、どーせ暇だし」

漏影「解説役は必要だからって百錬姐さんにも言われたからね」

グレイズアイン「よーし、さっさと終わらせていっぱい遊ぼう!!」

「「おー」!!」


―― ――

クシャトリヤ「あら、もう終わったのですか?」ペラッ

スサノオ「道順はMAPを見れば分かるからな、この程度でも十分だ」

スサノオ「待たせて済まなかった。どこに行こうか?」

クシャトリヤ「貴方の好きなところで構いませんよ」ペラッ

スサノオ「それを言うと動く必要が無くなってしまうよ。そうだな……歩きながら探すとしようか、一緒に」スッ

クシャトリヤ「はいはい、分かっていましたよ……もう」パタン


スサノオ「さて、どこまで行こうか?」

クシャトリヤ「あなたとならば、どこまででも」



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