過去ログ - 【咲-saki-安価】京太郎「ポケットモンスターＫ！」トキ「その六」【R-18】 -SS速報VIP

過去ログ - 【咲-saki-安価】京太郎「ポケットモンスターＫ！」トキ「その六」【R-18】

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492: ◆dIhERAk/UA[saga]
2016/04/17(日) 14:14:01.43 ID:GSPuRBW90
トキ「ん……んぁ……はぅ」

京太郎（まだ、無理かな）

すじに沿って、下から上へと何度か往復させる。

流石にまだ準備が出てて無いのか、少ししか濡れていなかった。

すぐに入れたいと言う気持ちもあったが、それを押さえ、丁寧に感じさせていく。

トキ「はぁ……あっ」

トキの反応を見つつ、首筋に口付けを行なった。

トキは恥ずかしいのか、腕で顔を隠し、声を押し殺している。

京太郎「体位変えるぞ」

トキ「……うん」

トキに乗っかられている状態だとしづらく、トキを抱きかかえ、上下を交換する。

その際に部屋が暗いという事もあり、窓を少し開け、月明かりを迎え入れた。

京太郎「自分で誘った癖に」

トキ「あは……はは、恥ずかしいもんは恥ずかしいんよ」

月明かりに照らされたトキの顔を見れば、頬を赤らめ、気まずげに視線を彷徨わせていた。

さっきの腕で顔を隠した件から察するに恥ずかしいのだと判断する。

京太郎（そういうものかね）

そんなことを思いつつ、トキと違い服を着たままだったので上着とズボンを脱いでいく。

京太郎（……確かに恥ずかしいな）

トキ「じーっ」

その際にトキにじっと見られ、気恥ずかしさを感じた。

トキ「あっ……」

京太郎「十分かな」

恥ずかしさを堪え、全部脱ぐと早速とばかりにトキに近づく。

トキの足を広げさせ、自分の一物をトキの秘所に擦り合わせる。

何度か、そんなことをすれば、少しばかり愛液で濡れた。

それを見て位置を確かめるとそのまま膣へと差し込んでいく。

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