過去ログ - 【咲-saki-安価】京太郎「ポケットモンスターＫ！」トキ「その六」【R-18】 -SS速報VIP

過去ログ - 【咲-saki-安価】京太郎「ポケットモンスターＫ！」トキ「その六」【R-18】

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494: ◆dIhERAk/UA[saga]
2016/04/17(日) 14:19:21.10 ID:GSPuRBW90

トキ「あっ……あっ、んぁ……もっと」

京太郎「ん」

トキ「京ちゃん……京ちゃん……んむっ」

京太郎「はぁ……」

トキの名前呼びを聞いて、トキに覆いかぶさるように倒れ、背中に両手を回し抱きしめる。

トキが名前呼びをする時はいつも限界が近いときだ。

それに合わせ、遠慮なく動かす。

京太郎（もう分かんねー）

トキ「あっ……あっ、京ちゃん、京ちゃん」

京太郎「トキ」

快楽によりぐちゃぐちゃになった頭では思考が出来ず。

ただただ、快楽を得るために、腰を動かす。

時折、トキと口を合わせ、離し、また合わせる。

何度も、何度も浅く、深く、繋がり、口を離せばお互いの唾液で糸が出来た。

京太郎「無理……出す」

トキ「ええよ、中に」

京太郎「くっ」

トキ「っぁ～～～～～～」

最後は、トキの顔の横の枕に額をつけ打ち付けるように腰に差し込んだ。

既に気持ちよさがピークを越えてる為か、射精しているのか、してないのか分からない。

京太郎「はぁ……はぁ……」

トキ「んん……出たな」

一物をトキの膣内からズルリと引き抜き、上がった息を整える。

その間、トキは自分の中から出てきた精液を掬い嬉しそうに笑った。

そんなトキの顔を見る暇もなく、ただただ只管回復に専念する。

何時も行なってる事だから、この次に起こる事も予測が簡単に出来た。

その為にも早く早く息を整える。

トキ「なな……一回じゃ終わらんよね？」

京太郎（で、ですよねー……ぜぇ、はぁ）

座り込んでいるとトキが寄って来て胸板に頬を摺り寄せそんなことを問うて来る。

既に限界いっぱいいっぱいなのだが、関係ない。

京太郎「お、おぅ……まだまだ……」

トキ「やん♪」

頬を引きつらせながらも意地でトキを押し倒し、心とは逆に素直に勃起した一物を差し込んでいく。

夜はまだ終わらない、この後二回目、三回目とやっていき、そこで京太郎の意識はなくなった。

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