過去ログ - 【安価】結衣「暇になっちゃったし何かして遊ぼうかな?」【ゆるゆり】
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68:名無しNIPPER[saga]
2016/04/16(土) 19:56:07.78 ID:X+5mw9ja0
結衣「んぁっ!? あぁぁぁん!?」

そう、私はイっているのに二人は私に対する責めを止めなかった。
いつのまにか二人の顔は私の足の付け根に移動していて、私のアソコに触れるか触れないかの場所を舐め続けていた。
敏感になっている私は、二人の舌が動くたびにイきつづけている。
二人に私の愛液をかけながらイきつづけている。

結衣「ま、まって! あぁぁぁっ!! またイくぅぅぅっ!?」

結衣「も、もう、ゆるひてぇ… んぁぁぁぁっ!!」

私は力の入らない手で二人を止めようとするが、私の下腹部を舐める二人はお構い無しに私を責め続ける。
全身に痺れるような快感が走り続け、何度イったかわから無いくらいにイきつづけ、気を失う寸前で二人は顔を上げて私に向かって微笑んだ。

ちなつ『それじゃあ、結衣先輩』

あかり『とどめ、だよぉ』

結衣「」

二人はそう言うと、私のアソコに貪りついた。
もう訳が分からないくらい気持ちよかった。
私のお豆が吸い付かれながらも舐めまわされている。
アソコの内側がザラザラの舌で弄られている。
二人の舌が私のアソコに同時に入ったところで私の頭は真っ白に染まりきってしまった。

結衣「あひぃぃぃぃっ!! いっくぅぅぅぅぅぅ!!!!」

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