382: ◆9K3QvrUluE[saga]
2016/04/29(金) 23:53:05.37 ID:1MJno5LAo
5分後
結衣「はぁ」
383: ◆9K3QvrUluE[saga]
2016/04/29(金) 23:53:57.37 ID:1MJno5LAo
19時半ごろ
結衣「とりあえず人込みの少ないところに来たけど……」
384: ◆9K3QvrUluE[saga]
2016/04/29(金) 23:54:41.38 ID:1MJno5LAo
貴賓席
陽乃「父親の名代でね、ご挨拶ばっかりで退屈してたんだ。比企谷君が来てくれたよかったー」
385: ◆9K3QvrUluE[saga]
2016/04/29(金) 23:55:21.76 ID:1MJno5LAo
八幡「すいません。諦めてください」
陽乃「はるのんの方がいいかな？」
386: ◆9K3QvrUluE[saga]
2016/04/29(金) 23:56:02.72 ID:1MJno5LAo
陽乃「ううん。雪乃ちゃんが凄い面白くなったから。……雪乃ちゃんが変わったのは君たちが原因なのかな？」
八幡「変わったかどうかはわからないすけど、漫画に影響受けてるんじゃないんすかね」
陽乃「…………漫画？」
387: ◆9K3QvrUluE[saga]
2016/04/29(金) 23:56:46.07 ID:1MJno5LAo
30分後
結衣「はるのんさん、ゆきのんのお姉ちゃんなのに胸大きかったね？」
388: ◆9K3QvrUluE[saga]
2016/04/29(金) 23:57:26.41 ID:1MJno5LAo
結衣「ここはもうちょっと二人の出会いとか語ったりさー」
八幡「告白を予告してくる女に文句言われたくねえな」
結衣「むー！ ま、付き合えたんだしいっか」
389: ◆9K3QvrUluE[saga]
2016/04/29(金) 23:59:30.73 ID:1MJno5LAo
今回はここまで
次は二学期です
390:名無しNIPPER[sage]
2016/04/30(土) 00:13:49.18 ID:h2mmkVyQo
乙です
391:名無しNIPPER[sage]
2016/04/30(土) 00:22:05.16 ID:kM9UE7J0o
乙
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