過去ログ - 八幡「死ねばいいのに」
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420: ◆9K3QvrUluE[saga]
2016/05/01(日) 23:23:03.43 ID:QnUUdt7no
奉仕部


八幡「うす」

以下略



421: ◆9K3QvrUluE[saga]
2016/05/01(日) 23:23:31.39 ID:QnUUdt7no
雪乃「文庫なら何冊か持っているから貸しましょうか?」

八幡「ああ」

雪乃「それより由比ヶ浜さんは?」
以下略



422: ◆9K3QvrUluE[saga]
2016/05/01(日) 23:24:11.14 ID:QnUUdt7no
教室


八幡「由比ヶ浜」

以下略



423: ◆9K3QvrUluE[saga]
2016/05/01(日) 23:24:38.68 ID:QnUUdt7no
三浦「ねえ、聞いてんの?」

八幡「は? 俺に言ってんの?」

三浦「当たり前じゃん。アンタ以外に誰がいると思ってんの?」
以下略



424: ◆9K3QvrUluE[saga]
2016/05/01(日) 23:25:07.17 ID:QnUUdt7no
結衣「えー? 優美子はともかくあたしはセンスあるよー!」

三浦「……っ!?」

八幡「いや。センスないから。それで何か用か?」
以下略



425: ◆9K3QvrUluE[saga]
2016/05/01(日) 23:25:45.79 ID:QnUUdt7no
八幡宅


結衣「そういえばさー」

以下略



426: ◆9K3QvrUluE[saga]
2016/05/01(日) 23:26:12.06 ID:QnUUdt7no
八幡「それに実行委員になったら一緒に回る時間も減るぞ?」

結衣「そっか。だよね……」

八幡「というわけで却下な」
以下略



427: ◆9K3QvrUluE[saga]
2016/05/01(日) 23:26:42.33 ID:QnUUdt7no
結衣「あ、でも読書よりあたしの胸が魅力ないってのもあれかも……」

八幡「と、とりあえず隣の部屋に小町がいるから離れてくれ!」

結衣「つまりあたしの胸に負けそうってこと?」
以下略



428: ◆9K3QvrUluE[saga]
2016/05/01(日) 23:27:22.57 ID:QnUUdt7no
一週間後


八幡「なぜ俺が実行委員に……」

以下略



429: ◆9K3QvrUluE[saga]
2016/05/01(日) 23:29:22.34 ID:QnUUdt7no
戸塚「うん。海老名さんが監督・脚本・演出で」

八幡「貞操は大丈夫か?」

戸塚「学校の出し物だしそれは大丈夫じゃないかな?」
以下略



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