過去ログ - 八幡「死ねばいいのに」
1- 20
734: ◆9K3QvrUluE[saga]
2016/05/27(金) 23:08:32.58 ID:VfjNM7z1o
奉仕部


結衣「文化祭も修学旅行も終わってしばらくイベントないね」

以下略



735: ◆9K3QvrUluE[saga]
2016/05/27(金) 23:09:18.21 ID:VfjNM7z1o
雪乃「彼女なのだから隠し撮りする必要ないと思うのだけれど」

結衣「違うし。付き合う前に撮ってた写真だよ?」

雪乃「そ、そう……」
以下略



736: ◆9K3QvrUluE[saga]
2016/05/27(金) 23:09:46.94 ID:VfjNM7z1o
雪乃「わかりました」

平塚「よし、入ってきていいぞ」


以下略



737: ◆9K3QvrUluE[saga]
2016/05/27(金) 23:10:14.46 ID:VfjNM7z1o
説明後


雪乃「なるほど。本人の意思と関係なく勝手に立候補されてしまったと」

以下略



738: ◆9K3QvrUluE[saga]
2016/05/27(金) 23:10:55.04 ID:VfjNM7z1o
八幡「そういうことだな。さすがJK。やることが陰湿だな」

雪乃「それで一色さんを陥れた人たちを潰せばいいんでしょうか?」

城廻「違うよー!!」
以下略



739: ◆9K3QvrUluE[saga]
2016/05/27(金) 23:11:31.31 ID:VfjNM7z1o
八幡「仕事出来ないし、サボるから俺たちで委員長をやめさせた」

いろは「」

雪乃「本題に戻りましょう。それで私たちにどうしてほしいのですか?」
以下略



740: ◆9K3QvrUluE[saga]
2016/05/27(金) 23:11:58.59 ID:VfjNM7z1o
城廻「それはちゃんと確認したよー」

雪乃「そうですか。確か推薦人は三十人は必要だったはず」

八幡「お前、だいぶ嫌われてるんだな」
以下略



741: ◆9K3QvrUluE[saga]
2016/05/27(金) 23:12:24.51 ID:VfjNM7z1o
平塚「どうもクラスの生徒達が感動の物語を作っていると思い込んでいてね」

雪乃「立候補の取り下げは難しいということですね」

八幡「つまり選挙で落選するしかないってことか」
以下略



742: ◆9K3QvrUluE[saga]
2016/05/27(金) 23:13:02.37 ID:VfjNM7z1o
翌日 奉仕部


雪乃「とりあえず他に立候補者を探すしかないわね」

以下略



743: ◆9K3QvrUluE[saga]
2016/05/27(金) 23:13:29.38 ID:VfjNM7z1o
八幡「知らねえよ。あいつは奉仕部に貸しばかり作ってるからいいんだよ」

いろは「それでも駄目なんですー」

雪乃「我儘な子ね」
以下略



1002Res/360.24 KB
↑[8] 前[4] 次[6] 板[3] 1-[1] l20
このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています。
もう書き込みできません。




VIPサービス増築中!
携帯うpろだ|隙間うpろだ
Powered By VIPservice