913: ◆9K3QvrUluE[saga]
2016/09/26(月) 23:13:56.68 ID:KqPelLQlo
八幡「またまた」
雪乃「由比ヶ浜さん。寝言は寝てから言ってちょうだい」
結衣「うわーん! 優美子ー!」
914: ◆9K3QvrUluE[saga]
2016/09/26(月) 23:14:24.57 ID:KqPelLQlo
八幡「仕方ないだろ。それに戸塚も三浦の話が多くなってるし」
三浦「あ、あーしの!?」
八幡「ああ。主にテニス関連だが」
915: ◆9K3QvrUluE[saga]
2016/09/26(月) 23:14:55.43 ID:KqPelLQlo
雪乃「みたいね」
八幡「ふむ。三浦、自分の気持ちを確かめたいなら一ついい方法があるぞ」
三浦「なに?」
916: ◆9K3QvrUluE[saga]
2016/09/26(月) 23:15:21.82 ID:KqPelLQlo
雪乃「比企谷くん。女子にそんな簡単に告白させる方法はあまりよくないと思うわ」
八幡「あくまで提案だ。後は三浦の判断に任せるさ」
雪乃「まったくあなたって人は」
917: ◆9K3QvrUluE[saga]
2016/09/26(月) 23:15:52.15 ID:KqPelLQlo
翌日
いろは「せんぱーい、大変ですよー」
918: ◆9K3QvrUluE[saga]
2016/09/26(月) 23:16:18.90 ID:KqPelLQlo
いろは「はい。それで雪ノ下先輩のお姉さんに平塚先生がお願いしてたんですけど来てくれないみたいなんですよー」
雪乃「姉さんが?」
いろは「はい。こういうイベント事は大好きだから必ず来るはずだって平塚先生も思ってたようなんですけどー」
919: ◆9K3QvrUluE[saga]
2016/09/26(月) 23:16:51.51 ID:KqPelLQlo
八幡「ああ。あの人初対面の人に胸を押し付けてくるんだぜ?」
いろは「……胸をですか?」
八幡「それに腕に擦り付けてくる」
920: ◆9K3QvrUluE[saga]
2016/09/26(月) 23:18:50.22 ID:KqPelLQlo
雪乃「着信拒否にラインはブロックされているのよね」
八幡「喧嘩でもしたのか?」
雪乃「いいえ。ただ文化祭の時に冗談で殺すとか言っただけなのだけれど」
921: ◆9K3QvrUluE[saga]
2016/09/26(月) 23:19:27.50 ID:KqPelLQlo
下駄箱
八幡「何か三学期になってから毎日依頼来てるな」
922: ◆9K3QvrUluE[saga]
2016/09/26(月) 23:19:53.54 ID:KqPelLQlo
結衣「普段つけてるとエッチする時につけた時のギャップがなくなっちゃう」
八幡「」
結衣「……あれ? ヒッキー、あれ見て!!」
1002Res/360.24 KB
↑[8] 前[4] 次[6]
板[3] 1-[1] l20
このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています。
もう書き込みできません。