過去ログ - 菜々「お、お兄さん!今日は私がお夕飯の食材を用意しますっ!」
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4:名無しNIPPER
2016/04/16(土) 15:53:27.52 ID:tfBrv+1F0

シルフィン「それで、海老名さん。どこまで行かれるんですの?」

切絵「さっきまで街中を歩いていたはずなのに、気づいたら知らない森の中なのですが…」

菜々「大丈夫です、もうすぐ最初の目的地に到着しますから」

うまる「そういえば……どこからともなく潮の香りがしてきたね」クンクン

菜々「多分そろそろだと……あっ、出たようまるちゃん!
   私がいつも食材を手に入れている船だよっ!」

切絵「海、ですね……。うまるさんのアパートから歩き出して
   二十分も経ってないはずですが……」

シルフィン「すごいですわっ!あの船の先端、ヒツジさんの顔がついてますわよ〜っ!」

切絵「珍しい形の船ですね……。でも海老名さん。あの船からいつも食材を
   手に入れているのですか?」

菜々「うん、いつも人がいないし、きっと廃棄された船なんだと思うんだ。
   でも厨房みたいなところがあって、いつも新鮮な食材が入ってるの。
   不思議だよね〜」

うまる「で、でも海老名ちゃん。あの船についてる旗の印って、どうみても……」

シルフィン「ドクロマーク……海賊船ですわね。
      麦わら帽子を被ったドクロマークなんて初めて見ましたけど」

菜々「危険なことは今まで一度もなかったし、大丈夫だよ〜。
   さっ、時間が勿体ないし、早く食材を回収しちゃおう?」スタスタ

切絵「……うまるさん、いいのでしょうか?
   あの船、停泊してからそう時間は経ってなさそうですし、
   おそらく乗組員がいるんじゃないかと…」

うまる「う〜ん、でも海老名ちゃんが何回も食材を手に入れて
    何事もなかったって言ってるから大丈夫だと思うよ。
    ここは海老名ちゃんを信じてみよっ!」

シルフィン「そうですわっ!うまるさんのお兄様も
      待っておられますわよ!」シュバッ

切絵「…!……そうですね、行きましょう」



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